なぜJW組織による排斥による問題が多いのか | リバーサイドマン⭐のブログ
人は尊厳を持って扱われたいと思う


でも、悲しいことに全世界でエホバの証人組織による審理委員会にわる冷徹な排斥の判定によって、人の尊厳を踏みにじることが平気で行われている


例えばエホバの証人の審理委員会委員による一方的な基準または個人の感情や組織の論理によって、排斥が行われることがある


しかも、その審理委員会という密室で行われてる裁判は被告人には弁護人がつかない極めて不利な裁判なのである


そして、排斥の基準も曖昧そのもの


みだりな行いが排斥の基準として加わったので、もうめちゃくちゃである


このみだりな行いっていくらでも適用ができるのではないか?

おかしすぎるといえる


このおかしすぎるカルト裁判によってどれどけの犠牲者がいるだろうか?


そして排斥になれば、成員全員、並びに家族からの無視という処刑がまっている



成員全員からの無視という処刑は、人としての尊厳を認めないということではないか?


人として、他の人の尊厳を踏みにじってはならない


願わくば国家権力にはエホバの証人(ものみの塔)というカルト組織を、人権を無視する犯罪組織として、すぐにでも取り締まってもらいたい