書 その3501 「茶々は」の書 |  Hero-on's Style

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 こんにちは。

 

 

 

 

茶々は聞かないやうに

 

 

 

 

 

書き留めたメモ帳(メモ手帳)からの言葉

 

 

 

所ジョージさん(タレント)の言葉より

 

「茶々」と聞くと、歴史好きな僕にとっては、

 まずは秀吉の顔が浮かんでしまいます(笑)。

 

母親がお市の方ですから、美人の

 誉れが高かったことでしょう。

 

父親が浅井長政、大好きな

 武将(大名)の1人です。

 

書の中にある「茶々」から

 どんどん離れていってしまうので、

 この辺にするとして(笑)。

 


 さて、ネットには、

 

 仕事の途中で「お茶にする」など、

茶は連続しているものの途中に

 何かを差し挟む意があり、

 そこから生まれた言葉。

 

 とありました。

 

 

「茶々」は邪魔・妨害という意味ですから、

 

 

 

 

 

「余計な事には耳を貸さない」

 といったところでしょうか。

 

 

(01:45~)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひーろん。 \(☆´∀`)/     ひ