視床下部と下垂体
アプリで視床下部の位置を見ていて、第三の目(印堂)といわれる部分と高さ的に大体同じだと思った。
(顔真っ直ぐ床と並行)
下垂体は目頭の位置。
犬と猫の脾臓とか
犬は、肋骨の最後に入る位置(定かではない)で、左側、やや背骨寄り。
サイズは腎臓より少し大きい。
その腎臓は脾臓のすぐ後ろにある。
猫は、肋骨から出た位置で、左脇腹、腎臓より細長くて大きい。
後ろ足の付け根と同じくらいの位置に腎臓。
その前に脾臓。
(※手持ちの教科書2冊見比べても大きさや位置がやや違う)
心臓は前足の付け根あたり、肋骨内で良さそう。
今日は久々に薬膳カフェさんに行ってきました。
合鴨のハンバーグが美味しかった。。。
たくさんのおしゃべりができた。
動物の話になった時に、たまたま話題に上がって興味深かったのはダウン症の話。
猫とか虎に、ダウン症のような個体がいるけど、獣医学的にはダウン症というのはありえないということ。
また、昔オリバーくんというチンパンジーがいてその子は人間とのハーフだと騒がれていた。
その理由は染色体の数が人間が46本、チンパンジーが48本なのに対して、オリバーは47本だったから。
当時はいろんな憶測で面白おかしく騒がれたらしい。
けど、結局はダウン症だったのではないかということでした。
てんかんの症状を調べた時もそうだったけど、知らないと誤解が生まれることってたくさんあるから、なるべく頭柔らかくして見ていかないといけないなと思いました。