アルの肛門腺破裂。



そもそも氣を当てられるのは苦手そうだったんだけど、



肛門腺が破裂してからアルは大人しく氣を当てさせてくれる。



普段はお尻の近くに手を持っていくとスルッと逃げていくのに、しっぽの下に手を突っ込んでもジッとしている。



それどころかスフィンクスのような体制で鳴いて呼ぶ。



やっぱり少しは痛みが取れたり、気持ちよかったりするのかな。



お母さん少しは成長してるんだろうか、、、と思ったけど、前回は1週間くらいで治ってた。



多分傷の感じからして1週間くらいで治りそう。



猫の治癒力すごい。



お尻を舐める回数も少し減ったから傷もあと少しだと思う。



アルが破裂したということは、ウルも危険かも知れないので2匹ともしばらくお尻中心にいこうかな。