画像診断と検索して出てくる画像を眺めています。
大きいものはわかりやすいですが、小さいものとかは全然わからない。
クイズ方式になったものもあるんですが、すごく難しいです。
間違い探しに近い気がするので、正解さえ分かれば誰でもできるのではと思ったけど、全然わからない笑
こんなの見落とさない方がおかしいと思うんですが、お医者さんはどういうふうに見てるんだろう。
それと、MRIとCTの違いも知らないので簡単に調べてみました。
CTは放射線
出血関連に強い
空気と骨の区別ができるので肺は得意
細かい描写ができる
MRIは磁力と電波
身体に負担がない
脳は基本MRI
軟部組織の描写に優れている
身体の部位によって併用もする。
脳の血管を撮影するのに特化したMRAというのも見つけました。
調べてみたものの、これでは活かせる知識にならないな、と思い、リアルな病変写真を眺めることにしました。
金魚と金魚コレクターに悪いのですが、腫瘍とかって金魚の頭に似てますね。
モコモコ頭がスッキリ頭に変化するようにイメージする、、、
金魚は病気ではないのだけど、、、
YouTubeでマツカサ病とか色々併発して重篤な金魚に注射をする動画を見つけてしばらく動向を追ってました。
それくらいの感じで金魚のことは可愛くて好きです。
腫瘍は憎たらしいけど、金魚の頭と考えたら楽しく施術できたりして、と、いつか試してみたいと思います。