漫画には氣やオーラみたいなもので戦うストーリーが結構あります。
多分ドラゴンボールもそんな気がします。
私の大好きなHUNTER×HUNTERでは、氣のようなものを「念」と呼んでいますが、自分の系統を確かめるために、葉を浮かべた水の入ったコップに「念」を送る水見式という診断法があって、
強化系→水の量が増える
放出系→水の色が変化する
変化系→水の味が変化する
操作系→水面に浮かぶ葉が動く
具現化系→水の中に不純物が現れる
特質系→上記以外の変化
こんな感じなんですが、プラーナ水の説明しているところを思い出すと、さだじぃ先生は操作系なのかな。
味も変化しているなら操作系と変化系の合わせ技。
そんなことを考えながら、思い出したのは、
結構恥ずかしいのですが、、、
昔から、「不思議な力を使って何者かと戦う」みたいなアニメの登場人物達に憧れていたことでした。
特に能力が目覚めるシーンや、修行シーンにはときめいてしまいます。
そして、今やっている日々の自主練や宿題、勉強はまさにそれなんだなと思うと、とても幸せだなと感じます。
まだ誰も救えていないけれど、私自身はとても楽しい日々を送っているのは間違いない。
来るもの拒まずで温かく迎えてくださっているさだじぃ先生、皆さんに感謝です✨