■HSS型HSPの「愛すべき自己矛盾」
HSS型HSPの「愛すべき自己矛盾」は
— やま@HSS型からHSPを学ぶ (@yama_hsshsp) March 18, 2024
①刺激好きな超ビビリ
②社交的で明るいネクラ
③毎日、外に行くと気絶する
④大胆なのにすぐに落ち込む
⑤好奇心旺盛なのに超警戒する
⑥勢いよく決断してからドタキャンする
⑦傷つく場面が多いのに回復時間が少ない…
HSS型HSPの「愛すべき自己矛盾」は
①刺激好きな超ビビリ
②社交的で明るいネクラ
③毎日、外に行くと気絶する
④大胆なのにすぐに落ち込む
⑤好奇心旺盛なのに超警戒する
⑥勢いよく決断してからドタキャンする
⑦傷つく場面が多いのに回復時間が少ない
メンタルが落ちてポンコツになった時の回復食材は....
「冷凍ブルーベリー」
抗酸化力が高くストレスが昂じた時に分泌されるコルチゾールを抑制。
冷凍なのでヨーグルトなどに混ぜるとGOOD。
業務スーパーで税込537円なり。
HSS型HSPが「勢いよく決断してからドタキャンする」理由は、、、
1. 高まる感受性と刺激への反応
HSS型HSPは刺激に対して強く反応しやすく、その瞬間の感情や興奮によって勢いよく決断します。しかし、時間が経過すると高まった感受性が落ち着き、当初の決断が自分のエネルギーレベルや心理的状態と合わないことに気づくため、ドタキャンに至ることがあります。
2. 深い内省と再評価
決断後、HSS型HSPは深い内省を行い、その決断が自分の内面の価値観や現在の状況に真に合致しているか再評価します。このプロセスで疑念が生じた場合、彼らは計画を再考し、場合によってはドタキャンを選択します。
3. 予期不安とオーバーコミットメントの恐れ
予定の実行が近づくにつれて、HSS型HSPはその予定に対する予期不安を強く感じることがあります。また、自分がオーバーコミットしてしまったと感じると、負担やストレスを避けるためにドタキャンする選択をします。
HSS型HSPは感情や情報の反転によって決断を行い、その後の嵐のような内省や不安と向き合いながら自分の進路を「ナビゲート」する。不確実性の中で自分自身の真の欲求と向き合い、それに基づいて進むべき方向を見極める「フリップストーム・ナビゲーター」。
最近攻略しているSNSはどれですか?
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
・・・
最近攻略している
SNSはどれですか?
とお問い合わせをいただきますが、
・twitter
・TikTok
です。
収益化の流れは、
・twitterは、、
→メルマガ登録→DRM
という王道ですが、、
・TikTokに関しては
広告案件を獲得する形で
活用できるかなと・・・
狙いながら運用を伸ばしています。
つまり・・
これだけ人気があるアカウントなので
「弊社の商品を案内しますよ」
という形で企業案件を受ける形。
サイトを立ち上げて
アクセスを集めてから
弊社の広告を出稿しませんか・・?
という
知ってる人からすれば王道。
・アメブロ
・FC2ブログ
・2チャンネル
などは代表的な
プラットホーム型広告出稿タイプ。
なぜこれを狙っていくかというと・・・
ーーーーー
つい最近、
YouTubeプレミアムを解約しました
ーーーーー
理由は、
:広告を見て研究したいから
YouTubeプレミアムに入ってると
便利なのですが広告がキャンセルされて
僕の中では都合が悪いんですよね。
で、、YouTubeの広告を見ると
最近は、、
:これ地上波のCM?
と間違うほど
有名な企業のCMが
YouTube広告で流れています。
これってこれからの
無料SNS攻略の1つのサインだと
僕は感じています。
地上波で広告を出す企業の
広告費って億単位が多い。
それがYouTubeやTikTokだと
6割減くらいで
同じ効果でCMを流せる。
さらに、YouTubeやTikTokは、
:UGC効果
が非常に生まれやすい。
チャンネルに集まっている
ファンに向けて
案内をするのだから、
:あの人が紹介するなら良き!
とプラスのバイアスが生まれます。
つい最近も彼のチャンネルで
ANAがコラボをしていました。
すごくないですか?
一般人がANAとコラボ。
夢がありますよね。
SNSを活用したビジネスの
収益化は大きく2つに分けるイメージ。
1つは「有人型タイプ」
メルマガから信頼を構築をして
サービスを案内していき
個人との販売履歴を作っていく。
BtoCタイプのビジネスモデル。
もう1つは「広告出稿タイプ」
強いアカウントにして
企業から広告案件をいただく。
BtoBタイプのビジネスモデル。
どちらもうまく活用していくと
ビジネスの幅は大きく広がっていきます。
ちなみにこちらが、、
ANAの年間広告費予算の推移。
以前に比べると減少していますが
それでも年間45億円。
あなたのTikTokで
コラボしてくれませんか?
とオファーがくれば
数百万ではきかない契約ができます。
〜〜〜〜
:これからは自社メディアの時代
〜〜〜〜
20年前では
考えられないくらい
普通の人でも
自社メディアを持てる時代。
これが5年後、10年後だと
もっと個人の自社メディアが
強くなっていくはずです。
そしてビジネスにも繋がる需要が
さらに拡大していく。
夢がありますよね。
趣味でスタートしたSNSが
人生レベルで大きくあなたを
最高の未来のステージへ上げてくれる。
ワクワクしませんか。
ちなみに
「ある仕掛け」をしないと
企業から依頼が来ることは
かなりの低確率になります。
この方法は
またタイミングを見て
お伝えしますね。