■HSS型HSPの幸せが加速する20の習慣

 

 


HSS型HSPの幸せが加速する20の習慣は

 

○敵を作らない
○いつでも謙虚
○嘘をつかない
○変化を楽しむ
○背筋を伸ばす
○100%を求めない
○反省を悩まない
○NO1を譲れる
○受け流す
○ちゃんとサボる
○嘘つきは泳がせる
○悩んでるうちに飽きる
○才能より継続
○悪口を聞かない
○刺激が大好き
○30%の余力
○才能より継続
○美しいものを見る
○たっぷり寝る
○朝のアンミカ禁止

 

HSS型の朝のアンミカ禁止は「午前中は静かに過ごしたい個性」だからです。その理由は、

  1. 感覚過敏性の高さ:
    HSS型HSPは感覚が非常に鋭敏で、特に一日の始まりには外界の刺激に対してより敏感になることがあります。静かな環境は、感覚的なオーバーロードを避け、一日を穏やかに始めるのに役立ちます。
     

  2. 内省と集中力の向上:
    静かな午前中は、内省や集中を深めるのに理想的な時間です。HSS型HSPはこの時間を利用して、自分の感情や計画を整理し、日中の活動に向けて心を準備します。
     

  3. エネルギーレベルの管理:
    HSS型HSPはエネルギーの消費と回復に特に注意を払う必要があります。静かに過ごすことで、エネルギーを無駄に消耗することなく、日中に備えることができます。

HSS型HSPは午前中の静けさを自己回復とエネルギー再生の聖域(サンクチュアリー)として大切にすし、一日のスタートを静かに、そして自分らしく過ごすことを優先する「モーニング・サンクチュアリー」

 

 

 

 TODAY'S
 
ついつい、お知らせが多いメルマガになってしまう理由

 

株式会社ホーリーツリー代表 

山中シゲノブです。 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

先日配信をした

:1+2でわかるメルマガの台本作成

が予想以上に好評で
たくさんのご返信をいただきました。

ご紹介しますね。

〜〜〜〜

山中さん

 

今朝のメルマガ、素晴らしい!

内容をシェアしてくださり

ありがとうございます!

 

ついつい、
お知らせが多いメルマガに

なってしまって、

 

色々情報をのせていると

本当に販売ページのように
推しが強い雰囲氣で

なんとかしないと!

 

と思っていたところです。

 

具体的に数字でも
書いてくださっているので

指標があると
自己点検しやすいです。

 

ありがとうございます。

 

ちなみに、山中さんに
クレジット決済機能連結も含めて

4年近く前に集中してメルマガ配信と
ラッキーを指導していた
抱いたおかげで本当に助かっています。

 

ありがとうございます。
〜〜〜〜


メルマガ運用で
大切なのはバランス。


なので、

:情報を掲載する

ことも大切なのですが、

その前に、、

:誰から聞くのかの関係性

を読者さんと構築することが
大切です。


その手順が、、

〜〜〜〜
2-1、ストーリー配信
2-2、共感配信
〜〜〜〜

の2つのノウハウ。



もちろん、メルマガに来る前の
SNSの段階から、、

:人柄、人生の背景

などは知ってもらうことは
超大切ですが、

メルマガに参加してもらってからも、
引き続き、、、

:誰から聞くのかの関係性

を色んなパターンで
配信をしていくことが大切です。



人の脳は、

「あっ、この人は
私と同じポイントがある」

と共感すると
信頼関係を発動させていきます。



例えば、、

・大好きなカレーはバーモントカレーで
とっておきは「乾燥トマト」を入れること

というメルマガ配信をします。

サービスの内容とは
全く関係のないテーマですが、、

:とっておきは「乾燥トマト」を入れること

に共感したAさんは、、

「えっ!私も同じなの!!」

と反応が生まれます。




そして、、6ヶ月後、Aさんは
あなたのサービスを購入して
個別診断をした際に話を聞くと、、

「実はあの乾燥トマトの話が印象的で
●●さんから受講しようと決めていました。
予算も貯まったのでこのタイミングで
お願いします!」

と、セールスする必要もなく
自然な流れで契約が生まれてきます。



僕が教えるメルマガ運用は、、

:今すぐ売る

のではなく、、

:信頼を育てて相手が
必要な時に案内をする

ことを大切にしています。



「技術」がどれだけ一流でも
人って「誰から」を大切にします。






その手順が、、

〜〜〜〜
2-1、ストーリー配信
2-2、共感配信
〜〜〜〜

の2つのノウハウ。



上記とセールス配信を
組み合わせたメルマガ運用は
今の時代にピッタリ。

自然な形で
同業者と差別化できます。



すると、、

〜〜〜
;この人と時間を共有すれば
自分にとってプラスになるはず
〜〜〜

と、すごく自然に
契約をしていくことができます。


:1+2でわかるメルマガの台本。