■HSS型HSPが異常に嫌う「圧迫感10選」

 

 

HSS型HSPが異常に嫌う「圧迫感10選」は…

 

「電話対応を聞かれるのが苦痛」
「背後から覗かれるとフリーズ」
「券売機で背後に人が立つと記憶喪失」
「背後からの足音は5秒が限界」
「レジで並ばれると逃げたくなる」
「電話対応で上司がいるとポンコツ」
「後続車が気になり右折する」
「全ての車がハイビームに見える」
「ゴルゴ13並の背後警戒システム」
「好きなスタンドはザ・ワールド」

 

HSS型の「電話対応を聞かれるのが苦痛な」理由は…

  1. プライバシーへの高い意識:
    HSS型は個人のプライバシーを非常に重視します。他人に電話対応を聞かれることは、彼らのプライバシーが侵害されているように感じるため、不快感を抱きます。
     

  2. 感受性の強さ:
    感受性が高いため、他人の視線や意見に敏感です。電話中に他人に聞かれると、批判されるかもしれないという恐れや、相手の反応に過度に気を配ることが苦痛の原因となります。
     

  3. 自己表現への圧力:
    電話中に他人に聞かれることで、自己表現に対する圧力を感じます。これは、自分が自然体でいられないと感じるため、コミュニケーションが制限されると感じることから苦痛を感じます。


HSS型は自身のプライバシーを守ることを重視し他人の視線や評価に敏感である特性。個人の空間と自己表現の自由を大切にする「プライバシー・ガーディアン」。

 

 

 

 

 TODAY'S
 
マクドナルドが儲かる仕組み

 

株式会社ホーリーツリー代表 

山中シゲノブです。 

 

 

・・・

 

 

 

 

あなたのサービスが
売れない時は下記の
3つを疑ってください。

1、影響力がないのに
オリジナリティが高い

2、ベネフィットが
伝わっていない

3、損を先に売っていない

です。






・・・







数回に分けて

:情報過多の時代において
売れるサービスの正しい作り方

をお伝えします。



情報が無価値になり
ゴミクズのように
大量に廃棄される時代になりました、

あなただけの情報も
「その他廃棄物」と
同じにさせる可能性がある時代、

それって悲しいですよね。

そんな時代の攻略手順と
売れるサービスの作り方とは




今回は・・

3、損を先に売っていない

です。






ーーーーー
マクドナルドはなぜ儲かるのか?
ーーーーー


マクドナルドで
やっていた100円プラスで
パティが倍になるってキャンペーン。


 

100円でパティが倍って
めっちゃお得な気がしますよね。

僕も思わず
倍バーガー頼んでしまいました。

でも、ここで気になるのが
100円でパティを倍にして
マクドナルドは儲かるのか?ってこと。

「なぜマクドナルドは儲かるのか?」

その戦略について書きたいと思います。




ーーーーー
飲食業は仕入れの原価3割が
ボーダーライン
ーーーーー

つまり、1,000円で
ランチを提供したいのなら
300円以内の仕入れで
済まさないといけないわけです。

そうしないと
材料を調理する際の手間(人件費)
水道光熱費、破棄になる
可能性等で赤字になる
可能性が出てくる。

それを踏まえた上で
下の表を見てください。

マクドナルドの原価です。

<マクドナルド原価一覧表>

■ハンバーガー
価格…80~100円 
原価…45円
■チーズバーガー
価格…100円  
原価…54円
■テリヤキマックバーガー
価格…260円 
原価…78円
■ポテト(M)
価格…220円~240円  
原価…10~20円
■アップルパイ
価格…100円 
原価…35円
■ドリンク
価格…100円  
原価…10円未満
■マックナゲット
価格…250円  
原価… 5円 /25円
■コーヒー(ホット)
価格…100円  
原価…2.5円 

ーーーー

ハンバーガーの原価は
販売価格の3割を
余裕で越えてしまっています。

チーズバーガーに
至っては5割を越えてます。

と、言うことは
経費を考えると
マクドナルドはハンバーガーを
売れば売るほど赤字になる。





では、何で儲けてるのか?





ーーーー
損をするから儲かる仕組み
ーーーー


では、何で儲けているのか。

原価率で見ると、
ポテトとドリンクが
めっちゃ安いですね。

ポテトとドリンクは
売れば売るほど利益。

なるほど。

ポテトの販売価格220円に
対して原価20円。

ドリンクも販売価格100円に
対して10円未満です。

だから、
マクドナルドのクルーは
セットでポテトと
ドリンクを案内をする。








まとめます。






サービスが売れない人の

特徴は、

:中途半端にお金を取ろうとします

で、、

「無料にするとさらに暴走して」

無料で集めて
無料で提供するサービスの後に、、

〜〜〜〜
:有料の案内をいきなりします
〜〜〜〜

これでは、相手の人は
びっくりしますよね。

「不安」だし、いきなりだし、、
心の準備もできていないし、

なおかつ、
「有料のサービス」の
価値を教えてもらっていない。

このようなセールスを

:心の強盗ビジネス

と言います。


まぁ、売れませんよね笑




例えば、当社の
メインサービスは、、

3万〜20万の
月額顧問サービスになります。

このサービスの枠を
常に50社ほど埋めている状態。

じゃ、このメインの
サービスを最優先に販売しているのか?

実は、していません。

真逆です。

このサービスの存在さえ
伝えていない人が9割です。



「え?
一番販売したいサービスなのに
なぜ、売らないの???」

と、あなたは思いますよね。




僕が最優先にしていることは、、

・損を先に売っている

です。




例えば、定期的に
5万円ほどのプログラムを
メルマガで案内をしますが、

購入される方は、、

僕が不定期にしている、、

:無料のコミュニティ
:無料の勉強会
:無料のコンテンツ

に参加されている人が9割です。


これ、僕の時給換算だと
5万円くらいの参加費は欲しい。

でも、

・損を先に売っている

です。




また、定期的に
僕が3時間ほど時間をかけて
収録をしている。。

本来なら10万円ほどの
価値ある内容を収録している
オンライン教材を、、

:980円

などで販売をしています。

これも儲けは考えず、

・損を先に売っている

です。






このメルマガもそうですよね。

ネットで検索しても
絶対に見つからない内容を
僕はよく投稿しますよね。

だから、5年6年と
メルマガを読まれる人も多く、

僕のメルマガを
フォルダ分けして
保存してくださる方もいます。



そして、メルマガでも、、

・音声配信
・動画配信
・PDFプレゼント

などなど、、

無料のコンテンツを
配布するときが多々あります。


これも、、

・損を先に売っている

です。





これは、ネット上のビジネスも
リアルなビジネスも同じですが、、

・損を先に売っている

ビジネスは
やはり成功しているケースが多い。




ある人は、

・毎日facebookライブ

をされていました。

ある人は、、

・YouTube配信

を毎日されていました。

ある人は、、

・音声配信

を毎日されていました。




・損を先に売っている期間

が長いほど、、

サービスを案内した時に
安定した売り上げが生まれます。





あなたが、面倒だ、、
手間だ、、、

と感じてしない作業を、

成功している人たちは
当たり前のように毎日しています。




だって、

:面倒だ、、手間だ、、、

と感じる作業も、、

・損を先に売っている期間

になるからです。








では、またメールをします。






PS:

・損を先に売る仕組み

はメルマガが効果的です。

そしてSNS運用。

お金にもならない
SNS運用こそ、、

・損を先に売る仕組み

になります。

正しい手順と方法を
まとめておいたのでお読みください。

:今すぐ確認をする