■HSS型HSPが最優先に大切にすること10選。
HSS型HSPが最優先に大切にすること。 pic.twitter.com/PWXpmFYZlz
— やま＠HSS型からHSPを学ぶ (@yama_hsshsp) January 20, 2024
HSS型HSPが最優先に大切にすること10選は…
「仲間より自分」
「しっかりとした睡眠」
「一人の時間を大切にとる」
「苦手な人から今すぐ遠ざかる」
「静かな環境さえあれば幸せ」
「自分の直感を信じる」
「人の多い場所に行かない」
「友人は③人まで」
「本音は言わなくて良き」
「不安は無くならないと理解する」
HSS型の「友人が少なくて良い」と感じる理由は
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深い内省と自己認識:
HSS型は内向的な性格が多く、自己の内面に深く没頭し、自己認識が高いです。そのため、多くの友人を持つよりも、深い関係を築ける少数の友人を好みます。
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感受性の高さによる疲労:
感受性が高いため、人間関係の複雑さや他人の感情に敏感に反応しやすく、多くの友人を持つことが精神的な疲労につながることがあります。
-
質の高い関係への志向:
HSS型は関係性の質を重視し、表面的な付き合いよりも意味のある深いつながりを求めます。そのため、信頼でき、理解し合える少数の友人を重視する傾向があります。
HSS型は自分の内面に共鳴し深いつながりを求める少数の友人を重視する特性。深く信頼できる友人との関係を大切にする「インナーサークル・シーカー」
最近やらかした大きな失敗
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
・・・
フェラーリに乗っても
運転する人が
自転車しか乗れない人では
フェラーリに
乗る意味がないですよね。
このフェラーリが
実は「ノウハウ」や
「テクニック」だったりします。
2013年に起業した当時は
この意味がわからなくて
「ノウハウ」や
「テクニック」を集めては失敗。
まだ足りないんだ、、と
また集めては失敗。
そんな繰り返し。
もし、あの時の僕に
教えてあげれる言葉があれば、
：「ノウハウ」や「テクニック」よりも
操縦する自分自身に向き合うこと
だと感じています。
つまり、
自分が完成されていないまま
色んなことをしても
無免許運転で
フェラーリに乗るようなもの。
：自分を常に調整する
最近の僕は
こればっかをしています。
チューニングみたいに
ズレていないか、、
自分でフォームを確認をする。
プロスポーツ選手なんかも
常にフォームの確認。
無意識にフォームが
ズレているときは
やっぱり結果が生まれない。
・・・・
僕の場合だと・・
ーーーーー
運のバランス
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直感をあなたは
信じていますか？
直感であなたは
大きな成功を手にしたことは
ありますか？
僕は何度もあります。
僕の「フォームの確認」は
：運のバランス
を見ること。
そして、
：直感に添えるか確認
をすること。
この2つをいつも
意識するようにしています。
「運は定量制」なので
大きく幸運を引き寄せたときは
自分から調整をかけていきます。
さらに欲しい、もっと欲しい。
これでは定量制の
運がすぐに空になります。
気持ち的には「腹八分目」
意識するのは
全部をもらおうとしないこと。
普通に生きていると
：今の自分の運はどのレベル
ってわからないですよね。
そこを少し、工夫してみてください。
例えば、
・毎朝、挨拶をして返事がある・ない
で、運を測ってもいいし、
・窓を開けたらスズメが5匹以上
で、運を測ってもいい。
：今の自分の運はどのレベル
を常に計測しておくと
調整もしやすく
今日すべき行動も明確になります。
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最近やらかした大きな失敗
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もう1つ、、
：直感に添えるか確認
これが僕の最近の
大きな失敗。
僕はあることで
「運の測定」をしてるんですが、
ここ最近、、、
うまくいかない連続。
どうにもうまくいかない。
で、振り返ってみると
「あちゃー・・・」
と自分の
不甲斐なさに気がつきました。
それが、、
・直感は全部正解だった
です。
実は、、
：直感から迷い考えて
最後に決めた答えが全て間違い
だったわけです。
まとめます。
つまり、最初に、
「こうしよう」
と決めていたことが
全部正解だった。
完璧に答えを手にしていたのに
・ああでもない
・こうでもない
と金色のカードを
自分から手放して、
ただの紙切れを
自分から選んでいました。
この状態を
：自分自身のズレ
と僕は表現しています。
この「ズレ」がわかると
あとは修正・・です。
最初に生まれた「直感」を信じる。
何も考えない。
迷わない。
そして「直感」を
選んで成功体験を回復させる。
1、直感を感じる
2、全オールで信じる
3、成功体験
この繰り返しが
驚くほどあなたに
「自信」と「強さ」を
与えてくれます。
そして気がつきました。
「直感」を信じる
とは、、
「自分」を信じる。
だから、強いわけです。
迷った方が楽だし、、
考えた方が安心かもしれない、、
でも、怖がらない。
「直感」を選ぶ。
最初に浮かんだ「直感」を選ぶ。
これが正しい手順でした。
