■HSS型HSPは『約束した瞬間だけ盛り上がる』

 

 

HSS型HSPは『約束した瞬間だけ盛り上がる』約束する時はノリノリなのにその日が近づくとキャンセルしたくなる。予定より時間が長くなると自分以外を吹き飛ばしたくなる。でも予定より早く終わるとテンション爆上げパーティタイムになる。

 

好奇心爆発で嬉しくなる誘われ方は...

 

決まった予定より、突発的な予定の方が大好きなのがHSS型。当日ディズニーに誘われて行くし韓国に焼肉だけ食べに行く。

HSS型HSPの「突発的な予定が大好き」なあるある体験は、

  1. 計画外の旅行に即決:
    朝起きたら急に友人からの「今から小旅行に行こう!」という提案に、ワクワクしながら即決。計画された旅行よりも、突然のアドベンチャーを楽しむ。
     

  2. 週末の予定が空いているときの喜び:
    週末に何も予定がないとき、その自由さと無限の可能性に興奮。何をするか決めずにその日の気分で行動を決定する。
     

  3. 急な友人からの食事の誘いを喜ぶ:
    予定していなかった友人からの「今からご飯どう?」というメッセージに、日常からの脱却と新鮮な体験を求めてすぐに応じる。

HSS型HSPは計画されていない、即席の冒険を好む。予期せぬ機会や提案に心躍らせ、新鮮で刺激的な体験を楽しむ「インプロンテュ・アドベンチャラー」。

 

 

 

 TODAY'S
 
「喫煙所サイネージ」をクリックした理由

 

株式会社ホーリーツリー代表 

山中シゲノブです。 

 

 

 

・・・

 

 

 

デジタルやAIが発展し
新たな広告手法が
次々と生まれています。

そんな中で注目されているのが
「喫煙所サイネージ」

喫煙所の中に
デジタル広告を配置して
認知を拡散していくモデル。

都内を中心に
喫煙所サイネージメディア「BREAK」を
仕掛けるのがこちらの会社。



よく見るのがタクシー広告。

あれも、

〜〜〜〜
:タクシーに乗ってから
降りるまでは必ず視聴する
〜〜〜〜

という「固定時間」を
うまく広告配信に応用、大成功。


今回の「喫煙所サイネージ」

これも、

〜〜〜〜
:喫煙している時間を
広告視聴に使ってもらうモデル
〜〜〜〜

喫煙時間は平均5分前後。

この5分の時間って
今までスマホを見るとか、、
ボォ・・と考え事をしてる、、

そんな時間を

:意図的に奪う戦略

は、流石だなぁと思います。

すでに広告主がこんな風に
集まっています。




で、、なぜ喫煙所?

というポイントにも
しっかりとした理由がありました。






ーーーーー
タバコは富裕層のアイテム?
ーーーーー


広告主は
不動産関連が多いのが
「喫煙所サイネージ」



理由は、、

:千代田区・港区・中央区などの
都内の“ランドマークタワー”
に優先的に設置

:経済的に余裕がある人にリーチ

実はタバコって。。

2000年から
現在までの変化を見てみると
1箱あたりの金額はおよそ2.1倍、
1人あたりの年間たばこ代は1.6倍に。

つまり…たばこはかつての
“大衆の嗜好品”から
“経済的に余裕がある人の嗜好品”に
変化をしているという考察。



実は「喫煙所サイネージ」って
昨日、たまたま僕が見つけました。


その「たまたま」の理由が
本当のメルマガのテーマになります。


それが、、

これからご案内していく
「バズマーケティングの学校」で

〜〜〜
:あなたからサービスを購入したい
というビジネスを手にする
〜〜〜

ことができる2つの
ノウハウの1つ、、

:クロスコミュニティ戦略

だったのです。






ーーーーー
共通接点を事前に
生み出しておくメリット
ーーーーー



実は、僕、、
フレンチブル愛好家。

我が家にも3人
愛犬がいます。



喫煙所サイネージメディア「BREAK」を
仕掛けるのがこちらの会社、、

株式会社コソド
取締役CMO 湯川健太さん。

この湯川さんって

超専門メディア運営に学ぶ、「ファンマーケティング」実践術 ...

僕が定期購読している
フレンチブルドッグの本に
以前に掲載されていた人なんです。


なので、僕の場合、、

1、ネットで「喫煙所サイネージ」を見る
2、興味なし
3、あれ、この人、フレブルの・・
4、興味あり
5、クリックしよう

という感じで、
「喫煙所サイネージ」のサイトを
20分ほど観覧する未来が生まれました。



多分、フレブル関連がなければ
スルーしていたはずです。







まとめます。







:クロスコミュニティ戦略

をSNS運用に使うと
本来の伝えたい内容の前に

:安心、信頼してもらう流れ

を作ることができます。



■フロントリーチ:
フレンチブルドック

■本命リーチ:
「喫煙所サイネージ」

今回の僕の体験だと
フロントリーチがなければ
スルーしていたはずです。



このパターンって
意外に大切なことで、、

僕の会社のモデルだと、、

■フロントリーチ:
HSS型HSP

■本命リーチ:
SNS運用、集客コンテンツ

にしています。



そして、フロントリーチに
SNSを300%活用して
HSS型のやまさんを
ネット上で見ない日はない・・・

という仕組みを作りました。




あなたのサービスが
選ばれる理由は、、

1、ネットで「喫煙所サイネージ」を見る
2、興味なし
3、あれ、この人、フレブルの・・
4、興味あり
5、クリックしよう

こんな風に、、

意外と、、

3、あれ、この人、フレブルの・・

このパターンが多い時代になりました。






:クロスコミュニティ戦略

をSNS運用に使うと
本来の伝えたい内容の前に

:安心、信頼してもらう流れ

を作ることができます。




つまり、
あなたの本命サービスの前に・・







では、またメールをします。