■HSS型HSPは「傷つきやすいライオン」
HSS型HSPは「傷つきやすいライオン」許せない人が生まれると24時間気にしてしまう。でも安心して。「許せない人」→「どうでもいい人」→「透明人間」→「今世も来世も別世界の住人」という変換ロジックを活用。２度と関わらなくても平気な人として認定しておく。大切なのは「許せないあの人」を...
— やま＠HSS型からHSPを学ぶ (@yama_hsshsp) January 7, 2024
HSS型HSPは「傷つきやすいライオン」許せない人が生まれると24時間気にしてしまう。でも安心して。「許せない人」→「どうでもいい人」→「透明人間」→「今世も来世も別世界の住人」という変換ロジックを活用。２度と関わらなくても平気な人として認定しておく。
大切なのは「許せないあの人」を気にする人生より「あなたが幸せになること」の方が100倍超重要。ソッと優しくミュートにして来世ではワカメか鉛筆に生まれ変わるように設定するだけで良い。
HSS型HSPが「許せない人が生まれると24時間気にしてしまう理由」と心理学的要素は….
高い感受性と共感力:
HSS型は感受性が高く他人の言動に深く反応しやすい。許せない人に対する感情が強くそれが心を占めるため長時間気にしてしまう。
内省的思考と自己反省:
HSS型は内向的であり人間関係における対立や矛盾に対して深く考え込む傾向がある。許せない人に関する状況を何度も反芻し自己反省や解決策を探し続けてしまう。
正義感と倫理観の強さ:
HSS型は強い正義感と倫理観を持っている。不公平や不正に対して強い感情を持ちそれが心の平和を乱す原因となる。
HSS型HSPは他人への共感と正義に基づく強い感情を持つ特性が他人の言動に深く感じ入り、倫理的な視点から強い感情を抱く「エンパシー・ジャスティス」。
売れにくいサービスの話
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
・・・
事業を軌道に乗せるには
ターゲット設定は大切ですが、
シンプルに、
：こんな人は苦手です
と設定、発信していくことが
ポイントですが
辛口で書いた記事が
予想以上に好評でした。
：成功のために使う時間は...
さて・・・
バズマーケティグという
テーマで2024年は、
：口コミ、星評価を積み上げて
成功していくネット集客モデル
を公開していきます。
「バズる」って
いいねが100万、、とかの
イメージですが、、
バズる＝口コミや星評価など
「第3者の影響」で
サービスが伸びていく
というロジックが正解になります。
フラットに
これからも聞いてください。
では、メルマガです。
ーーーーー
ハンバーグは売れにくい
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売れるサービスって
あなたはどんなイメージですか？
例えば、、
1、初期ロッドが1000人に売れた
リピートは10人
2、初期ロッドが500人に売れた
リピートは250人
という数値だと
あなたはどちらを手にしたいですか。
僕は間違いなく「2」
売れるサービスって
「リピート」含めて売れる
これが定義となります。
もちろん、
初期ロッドだけ売れても正解ですが
「一発屋」ビジネスなので
あまりオススメはしません。
バズマーケティグを実践する中で
：自立したビジネス
がメインコンセプトにあります。
例えば、、
自分で集客せずに
ローンチでたまたま売れた、
プロデュースされて
自分はサービスを提供するだけ、、
というパターンで
「成功した気分」の人は
2024年以降は廃業します。
集客は「自分」でする。
これが自立したビジネスです。
5000万円、集客をお願いして
売れるより、、
500万円、自分1人の集客で
売れる方が100倍強いです。
集客を「第3者」に委託して
成功すると、
：首根っ子を押さえるビジネス
になります。
自由じゃない、依存してしまう、、
「神輿を担いでもらう」
これはオススメじゃないです。
つい最近、
フードコートで
ランチをして
ハッと気がついた事が
ありました。
それが、、
：ハンバーグは売れないビジネス
だって、、こと。
いや、正確には
バズマーケティグを使わない
「正統派ハンバーグ」は
売れないビジネスだ、、でした。
その理由は・・・
ーーーーー
わかりやすいが
売れるポイント
ーーーーー
肉屋さんがしている
ハンバーグ屋さんで
前回に僕はここをオーダー。
味は普通。
で、、今回、、
：オーダーする気分ゼロ
でした。
不味くはないんですよ、、
でも、ハンバーグって、
：美味さがわかりにくいコンテンツ
なんですよね。
つまり、メインにすると
超わかりずらい売れにくい商品。
いくら肉が高品質でも
肉汁がジュワーと出ても、、
焼くのに15分待たされるなら
他のお店にいきます。
でも、、
びっくりドンキーの
チーズバーグデッシュは
何度もリピートするし、、、
いきなりステーキでは
ステーキ&ハンバーグを
何度もリピートします。
あと、マックは必ず
ダブルチーズバーガーですが
〜〜〜
：マックのハンバーグに
そこまで美味しさを感じたことはない
〜〜〜
でも、何度もリピートします。
これ意味わかりますか・
ハンバーグはメインにすると
売れにくいです、、
静岡に「さわやか」という
ハンバーグ専門店が人気ですが、、
目の前で生のハンバーグを
ブチュと潰して焼く、、
これが人気になってます。
その次に「美味い」が来ます。
1、パフォーマンス
2、美味さ
です。
ビッグボーイという
手ごねハンバーグのお店がありますが、
多種類なサラダバーや
20種類以上のバイキング、、
これが人気の秘密になってランチは殺到。
1、パフォーマンス
2、美味さ
です。
このお店は、、
ハンバーグで勝負をしていました。
つまり、、
1、美味さ
すると、、
行列もない寂しい集客力しか
生まれなかった、、
確かに、僕も
ハンバーグだけで
「超絶、美味い！！！」
とはやはりならない。
逆に行列になっていたのが
僕もオーダーした、、
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お客が求めているものを
シンプルに提供すると売れる
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トンカツとトンテキのお店。
ここが行列の理由が、、
：出来上がるのが早い！！
なんです。
そして、味も美味い。
しかも、オーダーしてから
調理がスタートするのに、、、
：出来上がるのが早い！！
その理由は、、
・・
目の前で調理をするので
僕はジッと観察していました。
トンカツは揚げている、多分3、5分。
でも、トンテキは時間がかかるぞ。
どうするんだろう、、
見てると、豚肉を入れて
3分ほどでタレをかけて完成。
「なまにく！！早すぎる、、」
とびっくりしましたが、、
冷静に分析すると、、
なんと、、
：豚肉の低温調理
でした。
低温調理した豚肉を
セントラルキッチンで用意されている。
なので、あとは
温めてソースと絡めるだけ、、
さらに、低温調理されてる
豚肉は、、
：すごく柔らかい！！！
という高評価。
行列が生まれた理由は、、
最高級の豚肉使用ではなく、、、
1、オーダーしてから早い
2、低温調理の豚肉が美味い
でした。
まとめます。
ネット集客で
苦戦している人の大半は、
・美味さ
が1番で成功すると思っています、、
これ実は勘違い。
まずは、「その他の外的要因」
これが売れる理由になったりします。
ハンバーグなら「肉質」じゃない。
びっくりドンキーが
リピートされるのは、、
ワンプレートの食べやすさ
サラダのマヨの美味さ、、
そして、、
・でかいイチゴミルク
だったりします。
ハンバーグを主役にしない。
いきなりステーキで
ステーキ&ハンバーグが人気なのは、、
ステーキの箸休めに
ハンバーグを食べれる感覚、
これが人気だったりします。
ハンバーグなら「肉質」じゃない。
ネット集客で、
コンサルを売るなら、
：コンサル歴、技術
とかではない。
カウンセリングを売るなら、
：カウンセリング歴、技術、
とかではない。
まずは、「その他の外的要因」
これが売れる理由になったりします。
心理学の研究を
30年以上している先生の
カウンセリングが売れなくて、、、
佐川急便していたおじさんが
「私はお母さんが嫌いです」と
10回言わせて
大号泣させるカウンセリングが
飛ぶように売れて行列になって
100万円の講座も簡単に売れる。
理由は、
：テレビに毎週でてる有名な人
だからでした。
まずは、「その他の外的要因」
これが売れる理由になったりします。
少し、考えてください。
あなたのサービスって
それが「主役」で正解ですか？
では、またメールをします。
PS：
ネット集客で
サービスを売りたいのなら
技術やスキルはソコソコでいいです。
それ以上、技術を会得しても
無人島でお店をするような状態が
10年間くらい続きます。
まずはブログの
フォロワーを増やす、、
記事のいいねを増やす、、
毎日記事投稿、同じ時間投稿
「その他の外的要因」を
積み上げていくことが絶対必須。
初めて見た人でも
「この人はすごいかも」
「この人は信用できるかも」
と感じられる部分を構築する。
そこ手を抜いて
集客ができませんは、、、
「それ、当たり前ですよね」
というしかありません。
信用は努力して構築するもの。
例えば、彼女のブログなんて
見るだけで信用しちゃいますよね。
この効果をあなたも手にしてください。
ちなみに彼女はアメブロ知識ゼロ、
ネット集客知識ゼロ、、
でもたった6ヶ月ほどで
すごいブログを構築することができました。
