■HSS型HSPは『異常すぎる好奇心』
HSS型HSPの『異常すぎる好奇心』は、
— やま＠HSS型からHSPを学ぶ (@yama_hsshsp) January 3, 2024
①興味ある人には10年来の親友妄想
②海外で危険エリアにぶっこむ
③ビビりすぎ大きく後悔して神様に懺悔する
④3日で忘れて同じ繰り返し
このルーティンが基本。
さらに懲りない行動はアゼルバイジャンで深夜のタクシー。日本人は3人。2人は数時間...
HSS型HSPの『異常すぎる好奇心』は、
①興味ある人には10年来の親友妄想
②海外で危険エリアにぶっこむ
③ビビりすぎ大きく後悔して神様に懺悔する
④3日で忘れて同じ繰り返し
このルーティンが基本。
さらに懲りない行動はアゼルバイジャンで深夜のタクシー。
日本人は3人。
2人は数時間前に意気投合した初対面。郊外に向かうタクシー。真っ暗な砂利の駐車場につくと暗闇に複数の人影。タクシーの運転手もグル？降りるの嫌だ。夢中で懺悔。そして懲りない。
HSS型HSPの「異常すぎる好奇心の理由」と心理学的要素は…
-
感受性と探求心の強さ:
HSS型は感受性が高く新しい体験や知識への強い探求心が強い。探求心が、彼らを未知の体験や冒険へと駆り立てる。
-
高い刺激への反応性:
日常生活における刺激に対する反応性が高く特に新しい刺激や未知の経験に強く引かれる傾向がある。これが時にリスクを伴う行動へと導くので要注意。
-
直感と衝動の優先:
HSS型は直感に基づく行動を優先しその瞬間の衝動や好奇心に従うことが多い。この衝動性が考え抜かれていない冒険へと彼らを導く。
HSS型HSPは強い好奇心と冒険心そして直感的な衝動が特徴。未知の体験や冒険に対して強い魅力を感じ時に思わぬ冒険に身を投じる「アドベンチャー・インスティンクト」。
【SNS戦略】異なるニーズが生まれる理由
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
・・・
たまに午前5時30分くらいに
起床することがあるんですが
かなりペースが崩れてしまう、、
僕の中でのベストな起床時間は
：午前4時30分
「そんな早くから
一体、何をするんですか？」
と午前8時起床くらいの人は
不思議に思いますよね、、
実は、午前8時、9時に
起床される人が起きる頃には
〜〜〜〜
：僕の仕事は終わっている
〜〜〜〜
という習慣を作っています。
基本することは作業系ばかりですが
ルーティンはこんな感じ。
：午前4時30分スタート
1、オンラインサロンに投稿
まずはオンラインALICEに
ブレインプログラムを投稿
2、今日のツイートを作成、
5時30分に投稿
ツイートはその日に考えます。
思考は新鮮な方がベスト。
3、HSP用のnoteの記事を作成
昨日のツイートをchatGPTで編集して
noteに投稿します。
この記事がそのままTikTokの原稿になる。
4、Twitterのリプ周りスタート
午前6時くらいに朝活組が
ツイートするので
30分ほどリプ周りをする。
これでTwitterの作業は終了。
5、アメブロを書く
午前6時30分からアメブロ執筆
・過去記事のリライト
・過去メルマガのリライト
6、facebookに投稿
・アメブロの記事を引用
7、ビジネス用のnoteの記事を作成
・過去メルマガの引用
8、TikTokの動画を作成
・HSP用のnoteの記事を
AIにて動画作成、画像作成して
投稿時間の夜に予約しておく
9、メルマガ執筆
・メルマガは必ずリアル執筆
11時11分に予約投稿をしておく
これで午前7時30分くらいに
SNS運用の作業は終わります。
で、、夜のTikTok投稿に合わせて、
10、facebookのリール投稿
・TikTok動画の引用
11、Instagramのリール投稿
・TikTok動画の引用
12、YouTubeの動画投稿
・TikTok動画の引用
という感じで1日は終了。
僕の場合は、、
・アメブロ
・facebook
・Instagram
・TikTok
・Twitter
・note
・YouTube
とほぼSNS全体に
強いリーチをかけています。
その中で強いSNSは、、
・TikTok
・Twitter
・アメブロ
これが3強ですね、
特に、・TikTok・Twitterは
インフルエンサーになれています。
あと伸びてるのが、
・YouTube
これも夏頃には
すごいことになってるはずです。
マニア的に読んでもらってるのが、、
・note
影響力的に弱いのは、、
・Instagram
・note
これは、メチャ弱いです。
でも、投稿を続けています。
ここに並行して
：YouTube広告
も回してるのでかなりの確率で
ネット上で僕を見る機会が
新規ユーザーさんは多くなります。
で、、これ見て
あなたは、
「そんなにたくさんSNSをするなんて
時間も余裕も私にはない・・」
と思ったはずです。
安心してください。
最初はどれか1つだけ
集中してSNS運用をして
フォロワーを集めてください。
強いSNSの定義は、、
：フォロワー数
：いいね
：コメント、リプ
：アクセス
この数値が高い状態、、
特にフォロワー数は絶対に
あったほうがいいです。
これが「星の数」と同じ効果になる。
で、、僕の場合は
なぜ、こんなにも数多くの
SNS運用を午前中のみで完結できるのか・・
そして、「複数のSNS」をする
最大の理由は？？
ーーーーー
異なるニーズが生まれる理由
ーーーーー
紅白生放送の視聴率と
公式YouTube本番動画の
データを比較してみました
線が水平に近いほど
両者での順位の違いが小さく、
斜行しているほど
大きいということになります。
斜行が多いことから、
異なるニーズが
・YouTube
・地上波
では存在しているということ。
地上波だと、
1位がMISIA。
YouTubeだと、
1位がヨアソビ。
これってSNSも同じなんです。
アメブロしか見ない人もいれば
TikTokしか見ない人もいて、、
twitterしか見ない人もいる。
さらにnoteでしか
僕の存在を知らない人もいる。
という状態がわかれば、
全てのSNSにリーチを
かけていけて自然と、、、
：どこでも見る知っている人
という状態を作ることができます。
そんな状態になってから、、
〜〜〜〜
：メルマガ登録をしてもらう
〜〜〜〜
と濃い読者さんばかりが
集まるメルマガ運用を
することができます。
ただ、、
なぜ、こんなにも数多くの
SNS運用を午前中のみで完結できるのか・・
「そんな時間も余裕もない。
私には到底できません。。。」
とあなたは思いましたよね。
まずは1つ強いSNSを手にする。
そこまでは1点集中。
僕の場合はTwitterでした。
ちょうど2022年の8月からスタート。
他の人よりうまくいかなくて
万アカになるのに1年以上、、
でも、おかげさまで
「HSS型HSP」という
コンセプトを手にすることができました。
そこから、横展開でSNSを広げていく。
僕のSNS運用の
毎日のルーティンを
もう一度見てください。
ほとんどが、、
・引用
・使い回し
・コピペ
なんです。
リアル執筆は、、
・メルマガ
・Twitter
のみ、、、（笑）
でも、ノウハウさえ理解できると
この「時短型SNS運用」は
誰でも活用することができます。
まとめます。
2017年くらいに
ローンチをして集客をしていた時に
集まったメールドレスは
数千リストでしたが、、
驚くくらい質の悪い
メールアドレスが多かったです、
実は「すごく質の良いアドレス」も
あったのですが
それは当時のパートナーのおかげ。
大半は、、、
乞食のようなクレクレ思考の
人たちばかりでした。。
あれから6年、、
SNS運用をしっかりするようになり、
僕のメルマガに来る人は
信頼関係が濃い人ばかりになりました。
嬉しいくらいに
僕を信用してくださる
すごくいい人ばかりです。
これって、SNSが
24時間不眠不休で
僕の分身となりネット上で
働いてくれているから。
それが、、
アメブロしか見ない人もいれば
TikTokしか見ない人もいて、、
twitterしか見ない人もいる。
さらにnoteでしか
僕の存在を知らない人もいる。
なので僕の場合は
全てを網羅するようになりました。
あとは、、初めて僕を見つけた人が、
「怪しくないかな、調べてみよう」
と検索しても
安心してSNSが検索上にヒット。
僕の知らないところで
「良質の情報」を見てくださり
安心してくれる流れが生まれました。
このノウハウを僕は
「次世代のバズマーケティグ」
と呼んでいます。
キラキラ自撮りとか
胡散臭い権威性とか、、
しつこい年商●億アピールが、、
信用される時代は
コロナと一緒に消えていきました。
「次世代のバズマーケティグ」の
メインノウハウとなるのが
ノウハウの価値がゼロになってしまい
氷河期のように集客が無反応になり
あなたが透明人間にならない方法、、
それが、
口コミと星評価で
止まらない行列ができる集客メソッド
エクスターナル・ファクター心理学
になります。
ノウハウの価値がゼロになり
情報過多の時代では
今までのやり方では、、
氷河期のように
集客が無反応になります。
「次世代のバズマーケティグ」
は、SNSを活用した
あなただけが選ばれる方法です。
その前に、、
・あなたのSNS集客マップ
は理解していますか、、
そして、、
・あなたのSNS集客レベル
は理解していますか？
つまり、
あなたのお客様は
・どのSNS経由で
・どんな案内方法で、
：メルマガ登録したのか
ここ、なんとなくの人は
かなり危険なので要注意ください。
僕もつい最近、
アンケートをしたんです、
「どのSNSをよく見ますか？」
「どのSNSで山中を見つけましたか」
すると、、、
・・・
意外や意外、、、、
「あのSNS」からだったのです。
それが・・
次回に続きます。
