■HSS型HSPは「この上なく孤独そして最も希少で戦略に長けている」

 

 

HSS型HSPは「この上なく孤独、そして最も希少で戦略に長けている」周りから羨ましく思われる才能をもつが実は常に「生きる理由」を探している。人間の不思議な行動が研究対象。「なぜ」が合言葉になると7人の脳内会議がスタート。

 

そんなHSS型に「一番必要な人生の講義」として超オススメの本が...
 

「奇跡が起こる遊園地 人生のゴールデンチケット」婚約者失踪の謎を追う主人公が、とある遊園地で数々の奇跡を経験、「自分らしい人生を送るため」の答えを手に入れるHSS型のバイブル。
 

HSS型HSPの「この上なく孤独、そして最も希少で戦略に長けている理由」と心理学的要素は…

  1. 高度な内省と自己分析:
    HSS型は自己分析能力が高く、常に内省的な思考。この深い内省は他人との間に一定の距離感を持たせ、孤独感を生み出すことがある。
     

  2. 直感と洞察力の鋭さ:
    HSS型は非常に洞察力が鋭く、直感に基づいて戦略的な思考が特徴。この能力は他人にはない希少な才能であり、同時に彼らを他者とは一線を画す存在にする。
     

  3. 独自の価値観と独立性:
    個々のHSS型は独自の価値観と高い独立性を持つ。HSS型は一般的な社会的規範や期待から離れ自分だけの戦略と解決方法を見つけ出すたった6%の天才。

 

HSS型は孤独でありながら戦略的な思考を得意とし、独自の世界観を持ち、一人で考え、独自の道を切り開く「ソロジスト・ストラテジアン」。

 

 

 TODAY'S
 
【保存版】決済システムアカウントBAN

 

株式会社ホーリーツリー代表 

山中シゲノブです。 

 

 

・・・

 

 

 

深夜に、、

〜〜〜〜
度々すみません、、
ストライプにLPの
URLリンク貼り付けて申請したところ、
「占いは禁止業種」ということで
アカウント削除のメールが来ましたが、
不服申し立てができるみたいで、
再申請をしようと思うのですが
今回の場合、
「起業サポートコンテンツ系」の
動画販売のLPなどを
添付したらよろしいでしょうか、、。
〜〜〜〜

とメンバーのOさんからの
チャットワーク。

クレジット決済サービスの
stripeから

:あなたの商売はなんですか?
違反している場合は使えません

というメールが来たようです。

多分、この確認メールは
stripeから定期的に
全員に配信されます。

この時に気をつけて欲しい点と
ネット集客メインでビジネスをしている
多くの人が油断している、、

〜〜〜〜
:決済システムアカウントBAN
〜〜〜〜

をお伝えします。





ーーーーー
無形商品はNG
ーーーーー


まず、
ここを理解しておいてください。

特に、、

・占い
・スピリチュアル系
は「霊感商法」と連動されるので
表現自体でNGになります。

今、stripeでOKでも
信号無視が見つかっていないだけ、、
要注意しておいてください。



ネットで起業といえば、、

・コーチ、コンサル、カウンセラー

販売するサービスは、、

・コーチング
・コンサルティング
・カウンセリング

などになります。

僕が起業をした2013年当時は
上記の無形サービスも
クレジット決済サービスはOKでしたが
年々に状況は厳しくなります。

また、、
クレジット決済サービスによって
NGにしている内容もまちまち。

例えば、、

Stripe決済では、
販売禁止の業種として、
マーケティング・
パソコンの技術サポート、占い師など。

さらにstripeは厳しく
「役務」に関するサービスも禁止・・

エステ、語学教育、学習塾、
家庭教師、パソコン教室、
結婚相談所、など


BASEは、音楽、イラストなどの
デジタルデータの販売は
できますが「金融系情報商材」の
販売については明確に禁止、、

と、あなたが使いたい
クレジット決済サービスは
「何をNG」かは必ず確認すること。



なので、現在では、、

・コーチング
・コンサルティング
・カウンセリング

これをメインサービスとして
OKをしてくれる
クレジット決済サービスは
探すのが困難となります。



つまり、、

:形のないサービスを売ることは
詐欺の温床にもなる可能が高い

ということ。

逆に、どんな形であれ、

:商品となる形あるもの

があるだけでかなり有利。


例えば、、

:本
:天然石
:紙媒体の教科書

など、、、固形物を
提供することができる
サービスについては
クレジット決済サービスは優しい。

八百屋さんに対しては
stripeはすごく優しいからです。

なぜなら、お店もあり
お店で野菜などをちゃんと
販売しているからです。



逆に、、僕たち
ネットメインのビジネスだと、

・お店もない
・売る物の形もない

やはり怪しく思われても
しょうがない形態だと感じます。





とはいえ、

:クレジット決済サービスの
アカウントBAN(削除)

は突然に来ます。


僕なんかは
stripeを開設して
累計30万円ほど決済をしてもらい
その数日後に、、アカウント削除。

開設して1週間ほどで
使えなくなった経験もあります。

また、PayPalでも
使途不明なサービス内容、、
ということで口座凍結。

100万円ほどの入金が
180日間凍結で使えない状態、、

そんな経験もあります。




なので、ネット集客で
ビジネスをする上では
「決済システムアカウントBAN」は
いつ起こるかわからない恐怖、、、

でも、逃げることができない。

だから、対応法と
どうすべきかの考え方が
大切だと感じています。

僕が意識している
「対策」をシェアしますね。





ーーーーー
1、大手のビジネスモデルを真似
ーーーーー

起業初期は
完全自己流だったので
コンサル販売、、
みたいなストレートな表現、、

セミナー販売、、
起業塾販売、、、
これも危ないですよね。。

複数のアカウントBANから
僕が学んだことは、、

成功している会社の
「ビジネスの見せ方」を
徹底的に研究することでした。


そこで僕が見つけた
研究するモデルは、、、

:ダイレクト出版

でした。

セミナーやオンライン教材など
見えないサービスを販売しているのに
なぜ、アカウントBANされない?

ダイレクト出版の
ビジネスモデルを見ていくと、、

「さすが!」

と感じる箇所を見つけました。






それが・・・





ーーーーー
固形物をメインにして
サイドメニューに無形商品
ーーーーー


ダイレクト出版って、、
サイトを見ると、、

:出版社

なんです。


なので、ネット広告で
リスト獲得している
フロントのLPを見ても
ほとんどが、、

:無料で本をプレゼント
:100円で本をプレゼント

でした。

さらに、「本」のサブスクを
メインサービスにもしている。

そのサイドメニューに、、

:セミナー販売

などをうまく組み合わせている。

そして、顧客に

:ニュースレター

を配布しています。

これも「固形物」ですよね。



こんな風に
成功しているビジネスモデルの
「商売の見せ方」を研究しておくと、、

「決済システムアカウントBAN」の
可能性は非常に低くなります。

見えないサービスを売るのではなく
「人参」を売るだけで信用される。

3日後に購入者に
「人参」が届けば信用される。

このイメージ。




この発想を
僕も自分の会社に活かしました。

:固形物をメインにして
サイドメニューに無形商品


そして、、、
ツール開発をしました。

■LP作成ツールを開発→販売

この「見せ方」を発明。







ーーーーーー
常に工夫して
危険度を回避していくこと
ーーーーーー



メルマガ運用を教える
コンサルティング販売、

メルマガ運用を教える
起業塾販売、

これではNG。


内容は同じでも
前に見せておくのが、、

:LP作成ツールの販売
サイドメニューに、、
:サポートあり

という形にすると
「見せ方」が変わりますよね。

さらに、固形物の
:ニュースレター配送
これも「信用」材料になり。


他にも5パターンほど

:固形物をメインにして
サイドメニューに無形商品

の「見せ方」を考えて
工夫をしながら
「決済システムアカウントBAN」の
可能性を低くしています。


あとは、
「決済システム会社」との関係性・

:5年以上売上貢献している
:毎月一定の売上を提供している

など、ここも国内の
「決済システム会社」には
評価点になったりします。

海外系の「決済システム会社」は
容赦なくアカBANするのでご注意ください。




僕の会社ではしてませんが、
「決済システムアカウントBAN」の
可能性を低くくするオススメは、、

1、キンドル出版のノウハウを学ぶ
2、出版社に社名を変える
3、登記上の役務に出版業務も計上

これも強いかと思います。

ここ数年で

なんだこれ、、?という
「・・・出版社」って増えましたよね、

あれも、

「決済システムアカウントBAN」の
可能性を低くくするスキームなんです。



ともあれ、、

うまく「無形サービス」と
「固形物サービス」を組み合わせた
ビジネスの見せ方は必要になります。

となると、、

・カウンセリングを販売

ではなく、、

:恋愛で過呼吸にならない
5つの医学書

という小冊子を販売して
サービスにカウンセリングをつける。

という手順がいいかと思います。

この「小冊子」を「電子書籍」でも
今はOKラインかも、、、ですが、、

将来的には「紙媒体」が
やはり安心材料になるかな、、とは
僕は思います。



となると、、

〜〜〜〜
:あなたのサービスを
「小冊子」に作り買えますよ
〜〜〜〜

的なサービスの需要が
広くなるかもしれませんよね。








まとめます。





僕が起業をした2013年当時は
上記の無形サービスも
クレジット決済サービスはOKでしたが
年々に状況は厳しくなります。



成功しているビジネスモデルの
「商売の見せ方」を研究しておくと、、

「決済システムアカウントBAN」の
可能性は非常に低くなります。

見えないサービスを売るのではなく
「人参」を売るだけで信用される。

3日後に購入者に
「人参」が届けば信用される。

このイメージ。




この発想を
僕も自分の会社に活かしました。

:固形物をメインにして
サイドメニューに無形商品


うまく「無形サービス」と
「固形物サービス」を組み合わせた
ビジネスの見せ方は必要になります。




例えば、あなたのサービスなら...










では、またメールをします。








PS:

リアルタイムでOさんは
stripeではアカウント削除になったので
僕としても残念な気持ちでした。

ただ「対岸の火事」じゃなく
これ大手の会社でもアルアルの事故。

2023年にあの「Brain」が
stripeにアカウントBANされかけ
大炎上しました。
あそこは毎月数千万円の決済なので
会社の死活問題になります。

あなたの会社は大丈夫でですか?

あなたのサービスを
クレジット決済アカBANされない

:固形物をメインにして
サイドメニューに無形商品

に工夫をしたいですか?

興味のある方はクリックしていてください。

:はい!見せ方をどうすればいいか
気になります!

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