HSS型HSPの才能を封印した脳に溜まったキャッシュ
パソコンのキャッシュが溜まると、次のような問題が発生する可能性があります。
✅情報処理のペースが遅くなる
✅パソコン全体に負荷がかかって動作が重くなる
✅ハードディスクの容量を圧迫する
✅古いデータを閲覧する
✅スマートフォンの動作が重くなる
✅必要なデータを保存できない
キャッシュは、3.4カ月に1回の頻度でクリアしておくことをお勧めします。キャッシュを削除することで、パソコンへの負担も減り、パフォーマンスを向上させることが可能です。
キャッシュは、表示したウェブページで閲覧したデータなどを一時的に保存し、次回に表示する際にこのデータを使いすばやく表示する機能。人間の脳の記憶も同じような仕組み。「あなたは天才」「素晴らしい」「すごいね」幼少期からプラスの言葉や体験をしてきた脳には「最高のキャッシュ」が蓄積されHSS型HSPの才能を存分に覚醒されることができるが….
この世界はHSS型HSPには生きずらいルールばかり
HSS型HSPは、High Sensation Seeking（高い刺激を求める性質）とHighly Sensitive Person（高度に敏感な人）の両方の特性を持つ人を指します。一般的なHSPと異なり、新しい経験や冒険を求める傾向がありますが、同時に細かい刺激にも非常に敏感。「静かにしなさい」「なぜそんな質問をするの」「そんな事もわからないの」「他の子と違うことをしないで」「みんながしてるようにしなさい」「変なことしないで」悲しいくらいこの世界の人間はHSS型HSPの才能を「異端扱い」をする。そして病名をつける。発達障害、学習障害、ADHD。
そして、幼少期から何十年と蓄積された「負のキャッシュ」は
✅感情回復のペースが遅くなる
✅メンタル全体に負荷がかかって生きるのが辛い
✅脳の容量を圧迫する
✅古いデータ（トラウマ）ばかりを閲覧する
✅動作が重くなる
✅必要な記憶を保存できない
となり、さらにこの世界を生きにくい辛い環境へと導く。
脳のキャッシュとは？: 基本理解とその重要性
脳のキャッシュは、私たちが経験する出来事や獲得する情報を一時的に保存するシステムの一つで、日々の生活において重要な役割を果たしています。このシステムにより、私たちは過去の経験をもとにした判断を下すことができ、学んだ知識を利用して新しい状況に対応することが可能となります。特にHSS型HSP（High Sensation Seeking High Sensitive Person）という感受性と探求心の強い人々にとって、脳のキャッシュは彼らの才能を引き出し、世界を豊かに理解する手助けとなります。
HSS型HSPは、非常に繊細でありながらも新しい経験を求める探求心を持ち合わせています。彼らの脳は通常の人よりも情報を深く処理する傾向があり、そのために多くの情報をキャッシュとして蓄積します。これにより、彼らは細部に注意を払い、物事の微妙な違いを感じ取ることができます。また、豊かな想像力と創造力を持ち、さまざまな可能性を考えることができます。
しかし、この高い感受性が時として彼らの足を引っ張ることもあります。過去のネガティブな経験やトラウマが脳のキャッシュとして蓄積されると、それが現在の状況に影響を与え、不安やストレスを引き起こすことがあります。また、過度な情報処理によって疲れやすくなる傾向もあります。
したがって、HSS型HSPは脳のキャッシュを適切に管理する必要があります。ポジティブな経験や情報を意識的に選び取り、ネガティブなキャッシュをクリアすることで、彼らの才能を最大限に引き出し、ストレスの少ない生活を送ることが可能となります。これにより、彼らは自分自身の感受性を理解し、受け入れることができ、その特性を生かして豊かで充実した人生を築くことができます。
また、彼らは自らの感受性を活かして他者との深い共感を築くことができ、人間関係の向上にも寄与します。彼らの持つ豊かな感情や直感は、人と人との繋がりを深め、より良いコミュニケーションを実現することができます。
HSS型HSPが脳のキャッシュを適切に管理し、その才能を最大限に活かすことができれば、彼らは自己実現と共に社会に貢献することができるでしょう。彼らの持つ繊細さと探求心は、この複雑な世界をより良い方向に導く力となり得ます。
9階層の脳のキャッシュ: 構造と特性
私たちの脳は複雑な情報処理システムであり、その中には「9階層」にわたるキャッシュが存在しています。これらの階層はそれぞれ異なる特性と機能を持っており、HSS型HSPの才能を覚醒させるためには、これらの階層間での情報の流れを理解し、適切に管理することが不可欠です。
1. 第一階層: 基本的生存キャッシュ
第一階層では、生きていく上で必要不可欠な基本的な情報が保存されます。これには食物、水、安全な場所といった生存に直結する情報が含まれます。HSS型HSPはこの階層の情報に対して非常に敏感であり、生存に関わる情報を他者よりも繊細に感じ取ることができます。
2. 第二階層: 感覚情報キャッシュ
第二階層では、五感を通じて得られる情報が格納されます。HSS型HSPはここでもその感受性を発揮し、他者が気づかないような微細な感覚情報を捉えることができます。
3. 第三階層: 感情キャッシュ
感情に関する情報が保存されるのが第三階層です。HSS型HSPは感情を深く感じ、その感情をキャッシュとして保存します。これにより、彼らは豊かな感情表現を持つ一方で、ネガティブな感情に振り回されやすくなる傾向があります。
4. 第四階層: 人間関係キャッシュ
第四階層では人間関係に関する情報が蓄積されます。HSS型HSPは人間関係においても繊細であり、人との繋がりを大切にします。しかし、過去のトラウマや失敗した人間関係の記憶もここに保存されるため、時としてこれらのキャッシュが彼らの人間関係に影響を与えることがあります。
5. 第五階層: 社会・文化キャッシュ
第五階層には社会や文化に関する情報が格納されます。HSS型HSPは社会の変化に敏感であり、文化的な背景を深く理解することができます。
6. 第六階層: 自己イメージキャッシュ
自己に関する情報、自己評価が保存されるのが第六階層です。HSS型HSPは自己イメージを非常に大切にし、ポジティブな自己イメージを持つことで才能を発揮します。
7. 第七階層: 抽象的思考キャッシュ
第七階層では抽象的な思考やアイデアがキャッシュとして保存されます。HSS型HSPはこの階層を活用して創造的なアイデアを生み出すことができます。
8. 第八階層: 知識・学習キャッシュ
知識や学習に関する情報が格納されるのが第八階層です。HSS型HSPは常に新しい知識を求め、学習を通じて自己成長を図ります。
そして最後が
9.第九階層: 意味・目的
第九階層は私たちの脳のキャッシュシステムの中でも特別な位置を占めています。ここには私たちの人生の意味や目的に関する情報が蓄積されており、私たちの行動や決定に深い影響を与えます。特にHSS型HSPの人々にとって、この階層の情報は非常に重要な役割を果たします。
HSS型HSPは生来の感受性を持ち、物事を深く考える傾向があります。彼らは日常の出来事や人間関係の中で意味を見出し、自分の人生において何が本当に重要であるかを理解しようとします。この過程で、第九階層の脳のキャッシュは彼らを助ける役割を果たします。過去の経験や学んだ教訓がここに蓄積されており、それらの情報を通じて彼らは自分の人生の方向性を見出すのです。
第九階層にはまた、私たちの価値観や信念に関する情報も保存されています。HSS型HSPの人々は自分の信じるものに対して強い情熱を持ち、そのために行動することができます。彼らは第九階層の情報を利用して自分の価値観を明確にし、それに基づいて生きる力を持っています。
HSS型HSPは他者と深い結びつきを持ち、高い共感力を発揮します。第九階層のキャッシュはこれをサポートし、彼らが他者の感情や立場を理解し、サポートするための情報を提供します。このような深い人間関係は彼らにとって非常に満足感をもたらし、人生において重要な役割を果たします。
最終的に、第九階層のキャッシュはHSS型HSPの人々が自己実現を果たし、成長していく上で不可欠な役割を果たします。彼らはここに保存された情報を活用して自分自身をより良く理解し、自分の可能性を最大限に引き出すことができます。彼らは自分の強みや弱みを受け入れ、それに基づいて自分自身を成長させていく力を持っています。
第九階層の脳のキャッシュは、私たちの人生において深い意味と目的を見出し、価値ある人生を生きる上で重要な役割を果たします。特にHSS型HSPの人々にとっては、彼らの感受性や共感力、成長への志向性をサポートし、彼らが自分自身と世界との深い結びつきを感じる手助けをします。このようにして、第九階層のキャッシュはHSS型HSPの人々が彼らの豊かな内面を活かし、充実した人生を送るための支えとなっているのです。
ポジティブなキャッシュの蓄積: HSS型HSPの才能を引き出す
幼少期からのポジティブな言葉や体験は、脳のキャッシュとして蓄積され、HSS型HSPの才能を引き出す重要な役割を果たします。これらの経験は自己肯定感を高め、創造性や直感力を刺激し、困難な状況でも柔軟に対応する能力を培います。
人生の旅の中で私たちは様々な経験を積み重ね、それらの経験は脳の中にキャッシュとして蓄積されていきます。特にHSS型HSP（High Sensation Seeking Highly Sensitive Person）の人々は、この蓄積されたキャッシュを活用して、彼ら特有の才能を最大限に引き出すことができるのです。
1：ポジティブなキャッシュと自己肯定感
HSS型HSPは生まれながらにして感受性が高く、周囲の刺激を強く受け取ります。幼少期からポジティブな言葉や体験を積み重ねることで、彼らの脳にはポジティブなキャッシュが蓄積されていきます。これが高い自己肯定感を築く基盤となり、自分自身を信じ、困難な状況でも前向きに取り組む力を育てます。
2：創造性と直感力の源泉
ポジティブなキャッシュは、HSS型HSPの創造性や直感力を刺激します。彼らは通常、物事を深く考え、様々な角度から物事を見ることができるため、豊かな想像力と創造力を発揮することができます。これは、彼らの脳に蓄積されたポジティブな経験や情報が、新しいアイデアや解決策を生み出す際の原材料となるからです。
3：柔軟な対応力の育成
HSS型HSPはその高い感受性から、変化や不確実性に敏感です。しかし、ポジティブなキャッシュを豊富に持っていることで、これらの状況にも柔軟に対応する力を育てることができます。過去の成功体験や励ましの言葉が彼らの脳に蓄積されていることで、不安や恐れを乗り越え、柔軟に状況に適応していく力が培われるのです。
4： 高い共感力と人間関係
HSS型HSPはまた、高い共感力を持っています。これは彼らの脳に蓄積されたポジティブなキャッシュが、他者との深いつながりを築く助けとなっているからです。彼らは他者の感情や状況を敏感に察知し、心からの支援や理解を示すことができます。これは、彼ら自身が過去にポジティブな関係性やサポートを受けてきた経験が、人間関係の中で再現されることによります。
5：持続可能なエネルギー源
最終的に、ポジティブなキャッシュはHSS型HSPにとって持続可能なエネルギー源となります。彼らは自身の内面にあるポジティブなリソースを活用することで、エネルギーを補充し、常に最高のパフォーマンスを発揮することができます。このエネルギーは彼らが直面する様々なチャレンジに対して前向きに取り組むための原動力となります。
ポジティブなキャッシュを持続可能なエネルギー源として活用することで、HSS型HSPは自己励起のサイクルを生み出すことができます。成功体験や前向きなフィードバックは脳のキャッシュに保存され、後に困難な状況に直面した際にはこのポジティブなリソースを引き出してエネルギーとすることができます。このプロセスが繰り返されることで、彼らは自己成長とともに内面の強さを育てることができます。
HSS型HSPは通常、外部の刺激に対して非常に敏感ですが、ポジティブなキャッシュを活用することでその感受性を強みに変えることができます。困難な状況にも負けず、逆境を乗り越えるレジリエンスを向上させることが可能です。このレジリエンスは、彼らが持続可能なエネルギー源を内部に持つことで、外部環境に左右されることなく、安定したパフォーマンスを発揮するための基盤となります。
ポジティブなキャッシュはまた、HSS型HSPのインスピレーションと創造性を刺激します。彼らは内面の豊かなリソースを活用して、新しいアイディアや独自の視点を生み出すことができます。このプロセスは彼らの仕事や人間関係において新しい可能性を開くことに繋がり、彼らの人生をより豊かで充実したものにします。
最終的に、持続可能なエネルギー源としてのポジティブなキャッシュは、HSS型HSPの人生観を前向きなものに保ちます。彼らは自己励起のサイクルを通じてポジティブな経験を積み重ね、その結果として人生に対する信頼と希望を持つことができます。この前向きな人生観は彼らの日常生活においてポジティブな影響をもたらし、幸福感と満足感を高めることに繋がります。
まとめ
ポジティブなキャッシュはHSS型HSPにとって非常に価値あるリソースです。それを持続可能なエネルギー源として活用することで、彼らは自己成長を遂げ、人生を前向きに生きる力を手に入れます。彼らの感受性や共感力、創造性はこのプロセスを通じて真に輝くことができ、彼らの人生をよりより豊かで有意義なものへと変えていくことができます。
HSS型HSPの人々は、その敏感さと深い思索の能力を活かすことで、独自の視点から創造力を発揮することができます。ポジティブなキャッシュは彼らの想像力を刺激し、既存の枠を超えた革新的なアイディアや解決策を生み出す力を支えます。このようにして、彼らは自身の分野においてイノベーションを起こすことができるのです。
持続可能なエネルギー源としてのポジティブなキャッシュは、感情のコントロールにも寄与します。HSS型HSPは感情が豊かであり、その感情の起伏が激しいことがありますが、ポジティブなキャッシュを活用することで感情のバランスを取り、内面の平和を保つことができます。これにより、彼らは日常生活のストレスやプレッシャーに対しても強くなります。
ポジティブなキャッシュを持続可能なエネルギー源として利用することで、HSS型HSPは自己理解を深め、自分自身を受け入れることができます。彼らは自分の強みと弱みを認識し、それをバランスよく活用することで、自己実現に向かって前進することができます。このプロセスは彼らの自己肯定感を高め、人生においてよりポジティブな選択をする力を与えます。
HSS型HSPの人々は通常、他者との深いつながりを大切にします。ポジティブなキャッシュを活用することで、彼らは他者とのコミュニケーションをスムーズに行い、相互理解を深めることができます。これにより、人間関係が向上し、より充実した社会生活を送ることが可能になります。
最終的に、ポジティブなキャッシュを持続可能なエネルギー源として活用することで、HSS型HSPは自身の人生の質を大きく向上させることができます。彼らは困難な状況にも負けず、常に前向きに人生を歩む力を持ち、その結果として幸福感と満足感を感じることができます。また、彼らの深い思索と感受性を活かして人生において意味深い経験を積むことも可能です。
HSS型HSPの才能を最大限に発揮するためには、ポジティブなキャッシュを持続可能なエネルギー源として活用することが不可欠です。これにより、彼らは内面の強さを育て、人生を前向きに生きる力を手に入れることができます。彼らの感受性、共感力、創造性を活かし、より豊かで有意義な人生を歩むことが可能となります。
ポジティブなキャッシュを活用することで、HSS型HSPは自己を維持し、成長させるための持続可能な方法を見出すことができます。彼らは自身のエネルギーを効果的に使い、無駄なストレスやプレッシャーから自分自身を守る方法を学びます。これにより、彼らは長期的に自分自身のウェルビーイングを保ちながら、社会に対しても積極的に貢献することができます。
HSS型HSPは、これまでの人生の中で培ってきた知識と経験を活用することで、様々な状況に対して柔軟かつ効果的に対応することができます。ポジティブなキャッシュはこれらの知識と経験を保存し、必要な時に引き出すことができるようにサポートします。このプロセスを通じて、彼らは過去の成功体験や学びを生かし、未来の課題にも自信を持って取り組むことができます。
HSS型HSPはその独自の特性を活かし、ポジティブなキャッシュを持続可能なエネルギー源として利用することで、人生をより豊かで充実したものにすることができます。彼らは感受性と共感力を持ちながらも、ポジティブな経験と知識を活用して困難な状況にも強く立ち向かうことができます。
また、彼らの創造性と深い思索は、人生において新しい可能性を切り開く力となります。HSS型HSPの人々が自身の才能と可能性を最大限に活かし、幸福で満足のいく人生を送るためには、ポジティブなキャッシュを効果的に活用し、持続可能なエネルギー源として利用することが鍵となります。
HSS型HSPは「社交的なのに神経質」良いところは「人に好かれる」「本質を見抜くのが早い」「自分に厳しい」悪いところは「飽きっぽい」「人間関係に興味がない」「半径1m以内に他人がいると不快」月に住んだ方が幸せだと自覚している。飲食店で必ず確保するのは安心ゾーンの壁際でほっこりする。
— やま＠HSS型からHSPを学ぶ (@yama_hsshsp) March 31, 2024
ビジネスと料理のレシピ理論
株式会社ホーリーツリー代表 山中シゲノブです。
1年ほど前の気づきをシェアします。
20歳になる長男は
18歳から就職して
早朝5時30分起床、、
夜は21時くらいに帰宅。
そんな毎日を1年以上
何も言わずに続けていました。
僕なんて気ままに
人生を歩いているので
正反対の生き方。
長男が帰宅する頃には
僕はすでに就寝しています。
早朝5時30分起床、、
夜は21時くらいに帰宅。
このまま自分は
こんな生活を続けて人生は
終わっていくんだろうか。。
長男はそんな気持ちに
ならないだろうか、、と
勝手な心配をしていました。
でもある時に
長男の仕事が評価され
会社から夜勤もある任務チームに
抜擢されます。
「夜勤もあると、
ますます、しんどくなるんじゃないか。。」
と思ったら予想外の展開でした。
早朝5時30分起床、、
夜は21時くらいに帰宅。
顔を見ることなんて
15秒くらいしかなかった長男が、、
平日のお昼に
フレンチブルと一緒に
お昼寝をしています。
夜勤明けは休みをもらえ
平日を満喫して過ごしています。
嬉しいのはお昼に
彼の姿を見ることかな。
そして、給与は以前より増え
20歳で30万円ほども
もらえるように。
すごいですよね。
こうして彼の人生を見てると、、
：しんどいから逃げない
を学ぶことができ、、
：もっとしんどい事からも逃げない
を学ぶことができました。
早朝5時30分起床、、
夜は21時くらいに帰宅。
こんな超肉体労働な仕事、、
すぐにでも辞めたい、、
でも、彼は文句もなく
淡々と仕事に向かう。
「夜勤がある任務をしないか」
さらに夜勤なんて
肉体負担が増えることなんて
普通はやりたくない。
でも、そこに飛び込んだら、、
：平日のお昼に
フレンチブルと一緒に
お昼寝をしています。
：夜勤明けは休みをもらえ
平日を満喫して過ごしています。
：20歳で30万円ほども
もらえるように。
など、以前より
素敵な人生が待っていました。
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ビジネスと料理のレシピ理論
ーーーー
そんな長男が夜勤から帰る時は
午前10時に帰宅をします。
頑張っている長男に
いつも僕がご飯を用意しておきます。
今日は、、
：野菜をとらそう
とキャベツ大盛りにきゅうりを添えて
冷しゃぶを作り、、
ピーマンとキャベツたっぷりの
野菜炒めを作っておく。
僕自身が料理が好きなので
全く苦にならず、逆に楽しい。
実はコレって
ビジネスと繋がることがあり、
〜〜〜〜
：ゼロから作る経験は
脳細胞を活発化させる
〜〜〜〜
という効果があります。
何かを作り込んでいる時の
脳の状態は、
幸せホルモンセロトニンが
通常の10倍も分泌され、
α波が多めに生まれ
良質な瞑想状態になります。
料理のレシピも
ビジネスの仕組みも全く同じ。
メルマガを書くときも同じ。
料理を作る感覚です。
物事は丁寧にするほど
うまくいく仕組みになっています。
面倒なことをするほど
うまくいく仕組みになっています。
つい最近、
「鉄のプライパン」
を購入。
テフロン加工の
フライパンと違って、
「鉄のフライパン」は
1、焼入れをしっかりする
最初に塗装されている
サビ防止加工を焼いて外していきます。
30分から1時間間くらい
強火でフライパンを焼いていく。
2、油をなじませる
たっぷりの油をいれ高温にして
フライパンに油をなじませる
コレが購入時にする工程。
そこから、使うたびに、
1、洗剤で洗わずお湯とたわしでこする
2、洗うとカラ焼きをする
3、軽く油を引いておく
ということをします。
名刀の手入れをする感じ。
こんな風に手入れをした
鉄のフライパンで作る料理は
〜〜〜〜
：本気で絶品
〜〜〜〜
です。
美味しい料理って
どこかで、
：見えない手間暇をしている
ことが正解です。
ビジネスも同じ。
うまくいくビジネスって、
：見えない手間暇をしている
それが失敗しても次の経験に繋がるから
結局は手間暇は無駄にはならない。
僕は基本、面倒くさがりなので、
「やるの、嫌だなぁ、、」
といつもどう逃げようか考えてます笑
でも、結局は
今までの人生で、、
：手間暇かけて丁寧にしたことから
色んな恩恵を受けている体験
が普通の人の何倍もあるので
手間暇かけてやっぱり行動します。
手間暇かけると
さらに俯瞰して良きアイデアが
生まれやすいです。
長男のご飯を作っていると、、
「次男の弁当もしておくか」
と次男の弁当も作っておく。
次男は普通のご飯より
お弁当にするとすごく喜びます。
こんな風に1つの行動から
どんどん派生して
時間活用することができます。
そして、この体験を
メルマガに書くこともできる。
そんな主婦のようなことも
しているのですか？
と驚く人もいますが
ビジネスのことばかり考えても
うまくいくことなんてないんです。
大切なのは自分の人生の中で、
：累計して幸せな時間を過ごしているか
です。
いくら稼いでも
1日仕事ばかりなんて
僕には無理。
人生を楽しんで
毎日を柔らかく生きたいタイプ。
あなたもそうですよね。
