●「いい人」「悪い人」 の基準

 

 

株式会社ホーリーツリー代表

山中シゲノブです。




 
頑張っても
幸せになれないときは
周りの評価を求めているとき、
 
頑張らなくても
幸せに過ごせるのは
昨日の自分と比べるから
 
 
・比べる

の対象を
どれにするかを意識をする
 
 
  
SNS依存で
人の心理が大きく変わり
1つの文献ができるくらいに。
  

  
 

 
最近、新しいことを初めて
学ぶことがすごく多い! 
 
楽しみながら
効率よく時間をうまく活用して
目指す数字を生み出していく
 
 
 
世の中には
色んな学びが
たくさん落ちてるのねw 
 
 
基本はオマージュ
でも、努力も惜しまない

あとバランスだね。
 
 
 
今までの思考が
ほぼ役に立たないから
新しくダウンロードしなきゃ、、

そのために必要なのは
「状態」を保つ。
 
 
 
アンテナと周波数は
常にONにして置くことね。
 
 
  
 



 
 

 
さて、、 


あなたにとっての
「いい人」とお付き合いする方がいいのか

誰かが言っていた
「いい人」とお付き合いする方がいいのか
 
 
 

慎重に考えなければいけないところ

そもそも、
「いい人」「悪い人」
の基準とはなんでしょう。
         
                               
あなたにとって
「いい人」も「あの人」にとっては
「悪い人」かもしれません。 
 
逆も然り
あなたにとって
「悪い人」も「あの人」にとっては
「いい人」かもしれません。 
 
 
 

人は群れる生き物。

集団でないと心の安定が
なかなかとれないようになっている。
 
それは生きるための本能。

集団が安心
みんながすれば安心
みんなが賛成すれば安心
みんなが行動すると安心
 
 
 

集団に入る為に、
誰かが「いい人」と言っているから付き合う。

ここが、
自分を苦しめる原因。
                                  
 
 
            
例えば
高額な商品を販売する人も
あなたにとって必要ならば「いい人」なんです。

でも、そんな商品に
興味もなければただの押し売り、
「悪い人」になります。

人の判断基準は必ず自分で決めること。
                                   
 
 
           
ほとんどの人が、
誰かの評価を目の当たりにして
お付き合いして失敗しているケースが少なくない。
 

あなたにとっての「いい人」は必ずしも、
他の人にとっての「いい人」ではありません。

こう考えると、
人を批判することもなくなる。
 
 
 
なぜなら、
あなたにとっての「悪い人」は
誰かが言っていた「いい人」かもしれないから。

  
 
 
もう、"あの人"の評価ばかり気にして
生きることから卒業してもいいかもね。

  
 

 
応援しています^^ 
 
 
 
 
 
※※※
 
人でも場所でも、
いい人だ、いいところだと言っていると、
だんだんいいところが見えてくるもので、
いいところを探してから、
いいところと言うようでは、
まだまだ修行が足りない。
 

 

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
「不安ゼロセールス」とモノ余りの時代

 

 

 

 

ギャンブルなような
ビジネスといえば・・・・

当社が2017年にしていた
ローンチも同じでした。

当時は

:たった1ヶ月で
数千万円の売上を手にする!!

のが魅力的で
欲しくてたまりませんでした。

だって、どんなに頑張っても
200万円くらいが
本気の限界だったからです。



コレも、、1年後まで
安定して200万円が生まれる
仕組みなら別ですが、、

毎月、サイコロを振って
たまたまの6が200万円。

こんなビジネスなので
不安で仕方ない。

なので、

〜〜〜〜
:たった1ヶ月で5000万円!
〜〜〜〜

という景色が
眩しくて眩しくて。。。

でも、現実は、

経費3%以下の
安定した毎月200万〜500万のビジネスが
最強だと気がつくのには
結構な時間がかかりました。

なぜならローンチの売上には
隠された経費がバンバン上乗せされ
実利益ってそこまで大きくない。







ーーーーー
大御所に声をかけられ
嬉しくてジョイントビジネス
ーーーーー


また・・

「あなた、いいノウハウあるね。
集客はこちらでするのでJVしませんか?」

と大御所に声をかけられローンチをして
売上は3000万円。

でも、

「あなたの取り分は約束通り30%」

となって900万。

提供する講座は8ヶ月講座。

受講生は80人。

900万を8ヶ月で割ると
毎月100万強と魅力的ですが、

80人の受講生のサポートは
休みもなく全力疾走。

さらに、広告で集めた
リストは共有されず、持ち逃げ。

8ヶ月、80人相手に
講座をした後に生まれた景色は、

〜〜〜〜
:全力で8ヶ月講座に集中し
全く発信していない最悪の未来
〜〜〜〜

だったりします。


自分のメルマガ配信もSNS投稿も
講座サポートに集中して
何もできず仕舞い、、
そんな気力もない。


このパターンって
あるあるなんですよね。



そして、
高単価セールスに
トラウマを持ってしまい
そこからビジネスが
低迷するパターンも
少なくありません。



結局・・・


旨味があるのは
プロデュース会社だけ、、、
だったりします。




そんなローンチ時代の
裏側をめっぱい見てきた僕が
たどり着いた答えが、、

:やさしく売れるセールス

です。



高単価セールスの
トラウマ解消に絶台の効果を発揮します。









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「不安ゼロセールス」とモノ余りの時代
ーーーーー


セールスをしても
契約できないパターンの多くは・・

1、情報が理解されていない
2、欲しくない人に「案内」をしている
3、サービスを案内している

の3パターンですが、
僕の経験では98%の人が、、

〜〜〜〜
3、サービスを案内している
〜〜〜〜

という凡ミスをされています。




「えっと、、山中さん。
契約をするのにサービスを案内しないと
お客様は理解できないですよね・・・」

とあなたは思いましたよね。




ここがポイント。

ここがバイアス(勘違い)。



 

大量消費の時代で
「サービスがあれば、何でも良い」
という場合は、別かもしれません。

ですが、現代は、
モノ余りの時代です。

そんな時代に、
単純にサービスの良さだけを
表現していても仕方ありません。







まとめます。






サービスの概念を
まずは全て手放してください。


Aさんがこんな状況になりました。

1、中毒性のある棘が刺さった
2、24時間以内に取らないと失明する

こんな状況だと
Aさんに必要なのは

「とげぬき」

だと思いましたよね。



コレが落とし穴。




Aさんが欲しいのは、、

〜〜〜〜〜
:中毒性のある棘が抜けて
失明するリスクが100%解消された未来
〜〜〜〜〜

だけです。




なので、
その未来が手に入るなら、

:トゲトゲポンポン
でも、、

:トゲ専用クリーナー
でも、

「ぜひ!!ください!!!」

と前のめりになって
購入してくださいます。




正直、、サービスは
なんでもいいのです(笑)






どうです?

少しわかってきたはずです。

なぜ、油汗をかきながら
2時間、3時間話しても

「やっぱり考えます」

と断られるのか。。







逆に上記の
ステップが理解できると、、
60分もあれば、、

お客様の予算に合わせた
契約が不思議なくらいに簡単に
していただけます。



・高額契約をしてから
キャンセルが気になって夜も眠れない

・無理に購入させたと
心配になってメンタル不調

・体調を崩すレベルの
モラハラ顧客と契約してしまった


などの不安を【完全ゼロ】になる
セールスの手順をあなたは知りたいですか?







もし、知りたい人が
僕のメルマガ読者さんに多いなら

サービスを売らない
「不安ゼロセールス」の手順と方法を
わかりやすくまとめて
公開しようと思います。

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