●答えを言わない本当の理由

 

 

 

 

株式会社ホーリーツリー代表

山中シゲノブです。

 

答えを伝えるのは簡単
結果を伝えるのは簡単

人はそれだけで
やった気になる

だから
行動する前に
結果をイメージして

最後にやらないことが多い

僕は答えを言わない

ワークという
魔法をかける

自分自身で
答えを見つける

自分自身で
答えに気づく

この課程を
大切にする

答えは教えない
答えは気づいてもらう

あっ!
○○なんですね。

こんな会話が生まれると
それでハナマルなんです。

教える側が
ドヤ顔しなくてもいいんです。

 

 

周りの評価は気にしない
どんなに魅力があると
風の噂に聞いても気にしない
 
 

自分の感性を信じる
 
 
 

誰かが魅力に感じても
僕は感じないかもしれない

誰かが優しいと感じても
僕は感じないかもしれない

誰かが素晴らしいと感じても
僕は感じないかもしれない

逆もある

誰かが魅力に感じなくても
僕は魅力に感じる

誰かが厳しいと感じても
僕は優しいと感じる

誰かの評価が低くても
僕にはメンターとして尊敬できる
 
  
 

 

だから会う。

会うまで何も感じない。
 
 

自分の感性だけを信じる。
 
 

そんな人間関係をこれからも続けよう。

 

 
※※※

人間は、生きているうちに、
いろいろなことに出会います。

あとから考えると、
それが全部「自分を成功に導いてくれるチャンス」
だということがわかるのです。

だから、何があっても、
「チャンスが来た!」と思ってください。

絶対に「困ったことが来た」と思ってはいけない。 

 

 

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
その名も「ゼッテリア」

 

 

 

売上が低迷したなら

・魅せ方を変えてください

それで問題の9割は解決します。

ただし、

・信用がない場合

は、何をしてもうまくいきません。



そんな事例が「ゼッテリア」

photo

牛丼チェーン「すき家」などを
展開するゼンショーホールディングスが
ロッテホールディングスから
今年4月に買収したロッテリアを

今月の20日、
新たなハンバーガー店
「ゼッテリア」の1号店を
東京都港区にオープン。

注文から30~40分ほど
かかるほどの
大人気になりました。


ゼンショーがしたことは
実は「新企画」ではなく・・

・元々ある田町芝浦店を改装

・ロッテリアで人気の
「絶品チーズバーガー」など
「絶品バーガー」シリーズ8種や
「海老バーガー」など
 通常のバーガー6種を販売

あれ?

ロッテリアとほぼ変化はないですよね。

そして、、

店名のゼッテリアは、

メイン商品の「絶品バーガー」と
「カフェテリア」を組み合わせから
生まれました。



それが、、

注文から30~40分ほど
かかるほどの
大人気になりました。





ーーーー
人の脳の仕組みは意外にシンプル
ーーーー


サービスが売れなくなると
「飽きられた」と感じ、

全く新しいものを
生み出さないといけない!

と考えがちですが、、

実は、人の脳は、

:1週間前の9割は忘れている

という機能があります。

情報を保存しておくスペースが
ないので「忘れる」と
いう処理をしています。

つまり、

:中身は同じでも魅せ方を変えるだけで
新鮮さを感じ反応が生まれる

というパターンを
人の脳には通用します。



今回の「ゼッテリア」が
良き事例ですよね。


「絶品チーズバーガー」など
「絶品バーガー」シリーズ8種や
「海老バーガー」など
 通常のバーガー6種は

今でも「ロッテリア」で販売しています。

でも、
「ゼッテリア」で販売すると
注文から30~40分ほど
かかるほどの
大人気になりました。







まとめます。






Tさんは
6ヶ月コースの
カウンセラー養成講座を
メルマガで販売。

毎月3人〜5人ほど
順調に契約がとれていたのが

コロナ以降の売上は
右肩下がり、、

どうしたらいいんでしょうか?


そんな相談者の方に、

・カウンセラー養成講座

のプログラムはそのままで・・

〜〜〜
:右脳が覚醒していく
傾聴の学校 
オンライン長野校
〜〜〜

にしてもらうと

「えっ!」と驚く
お申し込みを
いただくことができました。



ポイントは、、

右脳が覚醒していく
→ ベネフィットはパワーワード

傾聴の学校 
→ わかりやすいスキル

オンライン長野校
→ 具体的に学校のイメージ

です。




このパターン、、

「ゼッテリア」の成功事例と
全く同じですよね。




1、コンテンツの魅せ方を変える

これだけで、
あなたのサービスは生まれ変わります。


ただし、興味のある人は
できるだけ多く集めた方がいいので
彼女には以前の養成講座で使っていた

「・・・プログラム」

を無料配布してもらうことにしました。


最初はかなり、

「えっ!そんな勿体無い、、
本来なら20万円は必要なのに・・」

と戸惑っていましたが、

「最初に損をするから
売れていくビジネスの仕組み」の
最重要ポイントである、、

〜〜〜〜
:フロントロス型タッチポイント
〜〜〜〜

の内容を理解すると
快くチャレンジ。


200人ほどのメルマガ読者さんに

:フロントロス型タッチポイント

を案内すると、

200人→30人が受け取り、

そこから、

:傾聴の学校の資料請求

を案内すると、、

30人→10人がお申込み

そして、個別面談で案内すると、

10人→5人が学校に参加。




一番、驚かれていたのは、、

5人中3人が以前に、

:カウンセラー養成講座

を案内して
「申し込まなかった人」なんです。






:中身は同じでも魅せ方を変えるだけで
新鮮さを感じ反応が生まれる

というパターンを
うまく活用していくのが、


〜〜〜
:たった30分で作れる
コンテンツの魅せ方を変えるプログラム
〜〜〜

です。




全体像は、、

1、コンテンツの魅せ方を変える

2、フロントロス型タッチポイントを作る

3、価格の魅せ方を変える

です。





次回はプログラムの
詳細についてお伝えしますね。









では、またメールをします。







PS:

売上が低迷したなら

・魅せ方を変えてください

それで9割、問題は解決します。

ただし、

・信用がない場合

は、何をしてもうまくいきません。


以前に、ある講座を

「もう私は2度と講座に
登壇しない最後の講座です」

「説明会もこれが最後です」

と心理トリガーを使って
販売していた人が

つい最近、
また同じ「講座」を
自分が講師で販売、

説明会も全て本人が
登壇するみたいです。

これって「嘘つき」ですよね。

お客さんって
こんなポイントで
その人の信用をゼロにします。

気をつけていきたい
大切なポイントですよね。