●「盲目」になる
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
仕事をしていると
たまに「盲目」になることがあります。
昨日も、そう、、
ある管理画面で
何度、文章を編集しても
更新したら、以前の文章のまま
新しい文章に変更できない！！
文章を打ち込んだ後に
登録ボタンを押しているのに、、、
システムが壊れている！！！
1時間くらい格闘をして
「盲目」な自分に気がつく
文章編集画面の「登録ボタン」は
押しているが、、
システム画面の「登録ボタン」が
全く見えてなかった
あの1時間は、、、
何だったんだろうwww
人はたまに「盲目」になる
それは
人間関係でも同じ
あなたに
苦手な人
嫌いな人
は、、いますか？
なぜ、苦手なのか
なぜ、嫌いなのか、、
人の心は
勘違いのスイッチが入ると
そのまま突っ走ることがよくある
例えば、
いつも親切な人がいたとする
もう、
近所では有名なくらい親切な人
でも、
たまたまその人が
道にポイッとゴミを捨てた。
それをたまたま
その人が初対面の人が見ていた
見ていた人はこう思うはず
「なんて、常識のない人なんだ、、、」
って。
間違っても
親切な人とは思わないはず
でも、仲の良いお隣さんなら
「ゴミが落ちただけなんだ、、」
と優しく代わりに拾ってくれる
自分自身が
出会うタイミングにより
善人になったり
悪人になったり
好きな人になったり
嫌いな人になったり
する、、、
面白い実験で
・あなたが
苦手な人の良いところを５つ
苦手な人を知らない友人に話す
・あなたが
苦手な人の嫌いなところを５つ
苦手な人を知らない友人に話す
すると、
あなたが感じる反応とは違う
予想外の反応が生まれたりする
本当に嫌いだったのか
たまたま嫌いだったのか
色んなことがわかってくるかもしれない
なぜか好きになるかもしれないw
同じ状況でも
全く違う角度から見れば
こんなに違う景色が見れることを
きっと体感できるはず
いつもの景色を
1ミリズラして見るだけで
今日1日が別世界になるはずです。
応援しています^^
※※※
笑顔は「幸せ行きのパスポート」。
逆に、しかめっ面している人は
「不幸行きのパスポート」を持っているから、
どんなことをしても幸せにはなれないんですよ。
でも、あなたは大丈夫。
その笑顔なら、
「最高に幸せなところ」に行けますよ。
HSS型HSPは『器用で多才で気まぐれ』『自分自身が自分の親友。滅多に他人を信用しない、徹底的な個人主義』『人にやり方を強制されるのが大嫌い』そんな自分を必要なモノが欠けていて何か足りない人間と思いがち。でも安心して。ズレていた人生のピントが合うように幸せを引き込む大切な手順は...
— やま＠HSS型からHSPを学ぶ (@yama_hsshsp) February 9, 2024
いきなりの高額を提示され引きました。
あなたが
あのサービスを
購入した理由って
「安心したから」
なんだと思います。
〜〜〜〜
久しぶりに試しに
他の体験&セールスを受けてみたら
いきなりの高額を
提示され引いてしまった。
（高額を売りましょうの
魔法からほんとに目が覚めた）
改めて山中さんの
信頼構築の積み重ね方
買いやすい金額で
それ以上の価値のサービス作成
（しかも自分は介在しない）からの
継続で関われる仕組みで収入が
安定するビジネスの仕組みが
秀逸だと思った。
〜〜〜〜
山中さんの信頼構築の積み重ね、
継続の仕組み
安定収入ビジネスの仕組みを
作り込みたい。
〜〜〜〜
当社のサポートメンバーさんに
共通しているのは
：当社の仕組みを
自分のビジネスモデルに組み込みたい
という方が非常に多いです。
コロナ禍という
大きな現象のおかげで
顧客心理は大きく変化しました。
昔は簡単に
100万、150万の契約を
とれていた人も
今はかなり苦労をしています。
でも、相変わらず
昔のやり方をそのまま、、です。
または、コラボしないと
集客できなくなり
色んな人に声をかけて
焦りながらの集客です。
実は今の時代でも
売れる集客はいくらでもあります。
でも「売れるだけ」です。
恐怖と欲と
心理的な弱さを利用すれば
いくらでも売れます。
でも「売れるだけ」です。
その後に苦労するのは、、
・価値観の違う人を顧客にした
・講座のカリキュラム通りに成長しない
など、結局は自分なんです。
昔こんな体験をしました。
ーーーーー
弱みにつけ込む集客
ーーーーー
ある講座でハロウィンイベント。
僕は興味もなく
参加する気もなく傍観。
すると集まらないと
主催者がこんな集客をしました。
1、参加者グループを作成
2、楽しそうなグループを演出
3、グループに入らないと楽しめない
4、参加してください
たくさんの人が参加しました。
でも、これで参加した理由って、
・仲間外れにされたくない
・1人だけ違うことをしたと思われたくない
・周りに同調しておくと安心
という「同調圧力」を活用した
心理的な集客なんです。
理由が「参加して楽しみたい！」
ではなくて上記の理由なんです。
僕はこれをみた時に、
：自分はこんな集客は
絶対にしたくない。。。
と心に決めたわけです。
ただ、世の中にある
強力な集客は上記のようなものが
非常に多いです。
恐怖と欲と
人間の心理的な弱さを利用すれば
いくらでも売れます。
・・・・
でも「売れるだけ」です。
その後に苦労するのは、、
・価値観の違う人を顧客にした
・講座のカリキュラム通りに成長しない
など、結局は自分に
しっぺ返しがやってきます。
そしていくら稼いだとしても
受講生の評価も低く、、、
「うまく売られたな・・」
で終わります。
これではあなたの会社の
評価が大きなマイナスですよね。
よくない噂もされる。
今なら訴訟されるかもしれない。
昔、あった、
・洗剤配って
・フライパン配って
・最後に布団ほしい人！
と声をかけると、、
大半の人が
「はい！！」
と手をあげて
気がつくと30万円の羽毛ぶとんを買います。
催眠商法、、というやつです。
そして、翌日、目が覚めた
おばあさんたちが
返品の行列をしている。
少し考えてください。
あなたが
あのサービスを
購入した理由って
「安心したから」
なんだと思います。
たくさんのメンバーさんが
当社の仕組みを欲しがる理由は・・
ーーーーー
50人以上の僕の分身が
24時間サービス案内をする
画期的なシステム
ーーーーー
あなたが1万円の
サービスを購入する時に
：衝動買い以外で買うときは
〜〜〜〜
：しっかりリサーチしてから
購入しているはずです
〜〜〜〜
世の中の強い集客は、、
：衝動買いさせなさい！
：感情で買わせたら勝ち！
みたいな風潮ですが
僕の場合は「逆」なんです。
：しっかり観察してもらい
安心してもらうと自然に購入してくれる
という仕組みを採用しています。
あなたも思い出してください。
：衝動買い
をした商品やサービス。
98%は後悔してますよね。
でも、あなたが
しっかり観察して、納得して
色んなことを聞いてから
購入するサービスは安心ですよね。
後悔もしないし、
販売者にも安心感と信頼感がある。
「でも、待ってください。
今の集客は、、
1、無料セミナー
2、説明会
3、個別相談会
という形しかないので
これ以上、どこで私が
行動すればいいのですか？
また、行動できたとしても
そんなに時間を費やすことができません」
と、あなたは思うはずです。
なので、、
〜〜〜〜
50人以上の僕の分身が
24時間サービス案内をする
画期的なシステム
〜〜〜〜
を活用します。
ちょうど、今僕が
メルマガを書いている時にも、
50人以上の分身が
サービスの案内を
6000人以上の方に、、
・PDF
・テキストメール
・動画
・音声
など色んなパターンで
働いてくれています。
僕は何もしなくていいのです。
その証拠がこちら・・・
つい先ほど通知が来たのが
29800円の教材を購入された通知でした。
僕は何も行動していません。
50人以上の分身が
サービスの案内を
6000人以上の方に、、
・PDF
・テキストメール
・動画
・音声
など色んなパターンで
「安心」を提供してくれたので
見られた方は自然にポチっと
購入してくださいました。
他にも、、
このような形や、、
当社のお得さまになると、、
これはまだ半分の表示です笑
この仕組みが、、
〜〜〜〜
信頼構築の積み重ね方
買いやすい金額で
それ以上の価値のサービス作成
（しかも自分は介在しない）からの
継続で関われる仕組みで収入が
安定するビジネスの仕組み
〜〜〜〜
です。
この仕組みのポイントは、、
：自分は介在しない
つまり、僕の肉体労働はゼロ。
世の中の強い集客は、、
：衝動買いさせなさい！
：感情で買わせたら勝ち！
みたいな風潮ですが
僕の場合は「逆」なんです。
：しっかり観察してもらい
安心してもらうと自然に購入してくれる
という仕組みを採用しています。
しかも、、
50人以上の分身が
サービスの案内を
6000人以上の方に、、
・PDF
・テキストメール
・動画
・音声
など色んなパターンで
働いてくれています。
世の中はGWですよね。
他の人と同じように
遊ぶのもよし、、
でも、この機会に
あなたの集客の仕組みを
一気にグレードアップしませんか？
：50人以上の分身＝ステップメール
です。
そして、基礎をスタートさえすれば、
あなたも、、
〜〜〜〜
信頼構築の積み重ね方
買いやすい金額で
それ以上の価値のサービス作成
（しかも自分は介在しない）からの
継続で関われる仕組みで収入が
安定するビジネスの仕組み
〜〜〜〜
を手にすることができます。
まずはこの機会に
メルマガ運用をスタートしてください。
