ブラジルで行われた、日本対ブラジルのアンダー22サッカー親善試合、結果は3対2で日本の勝利となりました。

 ブラジルの2点は、ペナルティーキックによるものです。日本選手がファールをとられた結果ですが、いずれも全くファールには該当しません。審判の悪意による誤審です。親善試合なのに、あくまでもブラジルに勝たせたかったのでしょう。

 審判は何人でしょうか?白人系に見えます。ああいう事を衆人監視の前で、平然とやるのが白人、と言うと言い過ぎでしょうか。

 何の競技でもそうですが、日本人の審判が、ああいった悪意による誤審をしたケースを、私は記憶がありません。 

 親善試合ですから、審判が金銭で買収されていたとも思えないのですが、あれでは、何のために、何の競技をやったのか全く意味がありません。

  

 直近の国別知能指数検査の結果で、また、日本が世界一になりました。日本人として、その結果を誇るつもりなどありません。人間には、知能指数よりももっと大事なものがあるからです。

 しかし、一見、日本人から見ると、彫りが深く知的に見える白人が、昔からあらゆる指標において、日本人よりも劣っている事は明らかです。

 最近のEV推しなどはその典型です。私は、EVが効率よく合理的に最もうまく普及するのは日本だと思っています。ただ、それは数年先の、限定された条件の下で使われたときの話でしょう。

 ヨーロッパのある国では、発電用の風車を、風が吹かないので、ディーゼルエンジンで回して発電しているように見せていたと言う嘘のような話が伝わっています。私はハワイのマウイ島に16回行っていますが、島の北側の山に設置された風車が回転しているの見た記憶が数回しかありません。

 頭が悪く、嘘とごまかしをやる白人が仕切る国際機関の発表は疑ってかからなければなりません。国際機関で働く日本人は、政治家もそうですが、日本社会で実績を残した、国連職員を辞めても生活困らない定年対象者が良いのではないでしょうか。無駄に学歴を積んだだけで、その地位を失ったら生活に困る様な若造が一番不適格だと思います。