私も10数年前までは花粉症で鼻水や、くしゃみが止まらず困っていました。
その頃、花粉症にヨーグルトが良いと聞いて、スーパーやコンビニで売っている4個パックのヨーグルト(ブルーベリー、いちご入り)を毎朝1個食べるようにしていました。
すると、しばらくして花粉症はずいぶん軽くなったように感じました。
さらに、部屋にシャープのプラズマクラスター空気清浄機を設置したところ、今では、花粉症はほとんど気にならなくなりました。
それでも、時々外出して部屋に帰って来てから、鼻水とくしゃみが出ることがありますが、プラズマクラスター空気清浄機の"プラズマクラスターシャワー"に設定すると、いつの間にか短時間で、花粉症の症状が全く気にならなくなります。
先日、岸田首相が花粉症対策に取り組むと発言しましたが、少子化に対する異次元対策同様、現内閣が、何かに力を入れて実施するとなると、とんでもない税金の無駄遣いをしそうで心配です。
シャープのプラズマクラスター空気清浄機だけが良いかどうか分かりませんが、他社の空気清浄機も含めて検証の上、変なことに税金を投入するぐらいなら、空気清浄機の購入に助成金を出したほうが安上がりなのではないかと思います。
空気清浄機を製造しているメーカーにとっても大きな利益になる共に、景気の全体の向上にも繋がるでしょう。
シャープのプラズマクラスター空気清浄機を設置してから十数年、一度も風邪をひいたり、熱を出して寝込んだ事がありません。
各家庭に1台1万6000円の空気清浄機を設置したら、合計7800億円。
48,850,000万世帯×1.6 万円/台= 78,160,000→ 7800億円
空気清浄機は何年も使えるわけですから、1年当たりの償却費は1つ桁が減るはずです。
根拠のない予想ですが、医療費の削減分で簡単に回収できるような気がします。
花粉が少ないスギに植え替えるといったところで、どれだけ税金の無駄遣いがされるか、これは容易に予想がつきます。