このブログはネタバレ有りです。
読みたくない方はバックで。
読みたい方は下まで。
では参りましょう。
先ほどFFⅦリバースデビューを果たしました。
まずリメイクのダイジェストを選択。
レッドXⅢがリメイクのあらすじを語ってくれました。
その中の一言に思わず『……え?』ってなりました。
このダイジェストを見た方みんなそうでしょう。
『誰も見たことのない物語が始まる』
……え? 誰も見たことがないの?
つまりプレイヤーも見たことがないの?
ということは……オリジナルFFⅦとは違うの!?😱
そしてオープニング!
衝撃です。
ワケがわかりません。
レッドXⅢが言っていたのはマジでジーマーでした。
我々プレイヤーはFFⅦのストーリーを知っていると思ってはいけないのかもしれません。
そこからさらに進んでニブルヘイムの過去回想。
ニブルヘイムを探索し、ティファの家へ。
皆さん絶対に気になったであろうちょっと背伸びパンツの行方!
リメイクでも似たような疑問として、神羅ビルの非常階段でバレットがティファのパンツを覗いたシーンがありましたね。
これがリメイクではどうなっているのか非常に興味津々だったかと思います。
ではちょっと背伸びパンツはどうだったのか?
ティファの部屋のクローゼットを開けるか開けないかは任意です。
僕はもちろんちょっと背伸びパンツを確認したいので開けました。
クラウドいわく、『あとには引けなかった』だそうです(笑)。
しかしクローゼットの中はプレイヤーには見えない角度で映され、中を見たクラウドが焦ってすぐに閉じてしまったためクローゼットに何があったのかは不明。
ちょっと背伸びパンツの行方も掴めません。
するとティファとエアリス二人がかりで言われました。
ティファ&エアリス
『最低!』
最低なのはクラウドではありません。
クローゼットを開ける選択をした僕が最低なのです。
しかしながら僕がクローゼットを開ける選択をしたのはティファのちょっと背伸びパンツのせいです。
だから最低なのはティファです。
しかしながらティファがちょっと背伸びパンツを履いているのはスクエニがそういうテイにしたからです。
だから最低なのはスクエニです!
つまり神羅最低でも市長最低でもありません!
スクエニ最低です!
そして物語はニブル山へ。
ニブル山に向かう道中でオープニングのスタッフクレジットが流れます。
が、移動は任意です。
途中に宝箱があったりしたら損をする!
だから道草しながら移動していたからなんとも歯切れの悪いスタッフクレジットになりました。
さすがスクエニ最低です!
これ何でムービーの中で流さなかったのか強く疑問です。
そして最初のバトル。
ここから嫌な予感がしています。
結論から言うとリメイクと全部違うバトルです。
リメイクだったらクラウドは△ボタンを押すことでブレイブモードとアサルトモードの切り替えが出来ました。
リバースの△ボタンはモード切り替えではありません。
攻撃ボタンが□ボタンなのは同じですが長押しとかそういう操作があります。
完全にシンプルで面白いバトルを作ったリメイクに対し、リバースはニーアオートマタとかに近いちょっと複雑なバトル操作になっているようですね。
それに視点カメラの動きも深夜にやってる洋画みたいな動き。
インターグレードより画面性能は下がっているように感じます。
と、ここでセーブ。
あと頑張って頑張ってティファのスカートの中を覗いてみましたがやはりそこにもちょっと背伸びパンツはありませんでした。
わかってんだよ……スパッツ履いているのはわかってんだよ……。
スパッツ履いてるからちょっと背伸びパンツというワードを使わないんだろ……?
わかってんだよ……。
このあとの旅でちょっと背伸びパンツは見つかるでしょうか……?
一体ちょっと背伸びパンツはどこにあるのか?
誰のスカートの中にあるのか?
FFⅦリバースはそれを探す旅です。
またあとで改めてちょっと背伸びパンツを探す旅の続きをしようと思います。