引き続きエキサイティングプロレス7をプレイしています。
最初の何周かはSMACK DOWNのストーリーを自分でクリエイトした武藤敬司で周回しましたが、あんまりストーリーが分岐しないから次はRAWのストーリーにしてみました。
そうやって遊んでる内に色々アンロックしました。

どうやら選手をいくらでも強く出来るという意味ではなく、選手を強化する際に消費するポイントを無制限で使用出来るという意味のようです。
なんか影があって渋カッコイイですよね。
真冬の僕と非常によく似た風貌です(笑)。
僕はこんなに渋カッコ良かったのでしょうか(笑)?
僕の場合、これにネックウォーマーを鼻まで巻いてたりします。
そんな格好で電車に乗ったりすると他の乗客から二度見されたりします(笑)。
多分、通り魔みたいに思われたのでしょう(笑)。
トレインジャックしたりもしません(笑)。
おうちに帰ろうとしてるだけです。
そして地元のポリ公のいる交番の脇を歩きタバコで通り過ぎるだけです(笑)。
何も悪いことしてません!