ヒフミドのスキンケア、仕上げはクリームです。
ヒフミドには乳液がないんですが、ヒト型セラミドを配合した
ローションとクリームで保湿は充分!と考えられているからだそう。
これは頼もしいですね
クリームは、想像してたより柔らかいクリームでした。
もっとこってりしたクリームで、ベターっと塗るのかと思っていたら
全然そんなことなくて、テクスチャは乳液とクリームの中間のような柔らかさ。
伸びのいいクリームで、つけ心地も軽く、あまり顔にベタベタ塗るのが
好きじゃない私でも、問題なく使えました。
1度に使う量は、パール1粒大ほどでOK。
まずは額、両頬、あご、鼻の5ヶ所にのせて、指の腹を使って
塗り伸ばしていきます。
乾燥が気になる部分は、重ねづけをすればOKです。
最後に手のひらで顔を包み込むようにして、馴染ませて完了です。
てっきり、乾燥肌の人にオススメの保湿クリームなので、
こってり、もったり、ベタつくクリームを想像していました。
まさかこんなに軽くて、伸びのいいクリームだとは!!
ベタつくことなく、しっとり肌を潤してくれます。しっとり、というより
みずみずしいっていう表現がピッタリなクリームでした。
ベタつくのは苦手・・・という私みたいな方でも、不快感なく使えると思いますよ。
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