すばちゃんの黄色いチアガールのコスプレが
頭から離れないわ～。
黄色いシュシュで、髪をハーフアップにして、
ポンポン持ってかわいく踊って、
手をあげたらヘソチラで、パンツが見えるくらいの
ミニスカで、白いルーズソックスはいてて、
「ファイッ！」「ゴーファイッ！」って
めっちゃかわいい高い声で
何度もいいながら足あげたり踊ったりして、
横山さんに後ろから抱きしめられて両胸をもまれて
かわいい顔して喜んだりして・・・・
それでもってアゴヒゲあるし・・・
それで総合的にめちゃくちゃにかわいかったんですけど・・・・
すばちゃんっていったいどういう生き物なんですかっ！？
ヾ(＠°▽°＠)ﾉヽ(;´Д｀)ノо(ж＞▽＜)ｙ ☆
昨日の昼公演に行ってきました～。
あっ。いつも主語がないけど、関ジャニ∞の
京セラドーム公演です（＾＾）
本日オーラスで、無事に全公演を終えたようで、
本当によかったです。
エイトさん、おつかれさまでした！
今回も最高で最強のコンサートでした。
ツイッターのエイターさんレポによると、
ついに最終日のきょうはユニットのヨシャオ組
（よこちょ、すばちゃん、大倉、ヤス）も
ふんどしになったそうですね。
すばちゃん、タコヤキの時は
「オレの串カツ・・クシカツ・・」と
あえいでいたとかで。
地元で自由すぎる関ジャニ∞o(^▽^)o
ほんまにめちゃくちゃ大好きです。
好きすぎて、心をもっていかれたままです。
ステージでどこまでも暴走するエイトさんを、
止める人は誰もいない・・・・・ってかんじですね（笑）
あっスタッフさんも楽しんでるってことかな？
そういう意味でも地元でオーラスというのは、
どこまでも危険ですね～（＾＾；
果たして映像化できるのでしょうか！？
名古屋公演に続いて大阪に行けたわけですが、
これはダメモトで申し込んだ「見切れ席」が
ラッキーなことに当たったのでした。
朝６時に起きて電車に乗りましたら、
地元駅からすでにエイターさんのグループが。
あ～いろんなところにファンがいるんだな～って
思いました。皆JUKEBOXのバックを持って、
楽しそうにおしゃべりしています。
京セラドームについたら、朝早くからたくさん
エイターさんがいました。
指定のチケット売り場にいったらすでに行列が
できていて、見切れ席ってけっこうたくさん
出すんだな～て思いました。
１００人・・・２００人くらいいたでしょうか？
無事チケットをゲットしてほんまに嬉しかったです。
大阪がはずれたから今回は名古屋だけやと
思っていたから、ほんまに神様ありがとう
ございます～っていうかんじでした。
名古屋ではトイレに１時間並んだりして
グッズもまったく買えなかったし、
大阪でも無理やろと思って、でも時間があったので
いちおうダメモトでグッズ売り場に行ったら、
５分くらい並んだらすぐ買えてしまって、
なんかアドレナリンがわ～～～って出て、
なんか予想以上に買ってしまって・・・・
すばちゃんのうちわ。
すばちゃんの写真。
すばちゃんのファイル。
ツアーパンフ。
ペンライト。
全員の写真。
丸いポーチ。
ハァハァ・・・笑。
気を落ち着かせて、
午前１０時の開場時にすぐ中へ入りました。
うわー
ガラガラ。
開演まで２時間あるので当たり前なんですが、
トイレもガラガラ。
メロンパンも並ばずに買えた。
そんな閑散としたドームが新鮮でした。
席を探すと、三塁側の、
メーンステージの延長上くらいの席です。
ステージの真横、というかんじで、
ということは、ステージは正面から見られないわけで、
「見切れ席」とわかっていながら、
ほんまに席に座るとほんまに見切れていて、
笑えました。「ほんまに見えへ～ん」
だけどだけど。
すばちゃんたちエイトさんと同じ空間にいられる
だけで嬉しいし、すばちゃんの歌が聴けるなら
見えなくても平気さ。すばちゃんの生の歌声が
聴けるだけで幸せやもん。
・・・・と。強がりではないですが、
実は見切れ席、すごくいろんな発見があって、
面白かったです。
エイトは後姿に色気と男気があります。
というわけで、
朝１０時すぎから早々に席について、
ずーーーっと、アリーナやスタンドを見ていました。
ほんまに最初はガラガラなんですが、
すこーーーーしづつお客さんが席に座っていきます。
でも、開演２０分前くらいまでは、
けっこうアリーナもスタンド、特に後方が
あいているように見えました。
大阪ドームは追加もあって４公演。
延べ２０万人・・・ってすごいけど、
正午公演はほんまに満杯になるんかしら。
と思ったほどでした。
心配していたわけじゃないけど。
でもでも。
ほんまにすごいんですね～。
１０分前、５分前くらいになると、
ドームの右も左も最上階もまんなかも下も、
もう１席も空席がないくらいにぎーーーっしり、
お客さんで見事に埋まってしまいました。
あちこちでペンライトがつきだして、
立ち上がって「エイト、エイト、エイト」の
呼び声が始まって。
知らない人ばかりだけど、
「エイトが好き」だけで埋まってしまったお客さん
たちで作るこの空間。「エイト、エイト、」の
声でつながっていって、空気が膨らんでいくようです。
ほぼオンタイム、
パッパッパッ、と３段階くらいで一瞬で照明が落ちて、
あっというまにドームが暗闇になって、
アリーナもスタンドもステージも人間も全部見えなくなって、
そこは、七色のペンライトの光の海だけになって。
きゃ～～～～～～～～～～～～～！！
って叫びたいくらい、キレイな光景でした。
ほんまにこの一瞬のためにライブに来ているくらい。
あっここではまだメンバーは登場していないんだけど（＾＾；
音楽がなって、白い幕が上から下にぱさ～って
おちて、バンドのエイトさん登場で、すごい歓声です。
ステージ横からみるエイトさん。
すごーい素敵でした。
直線距離ならこれまで見たどの席より
エイトさんに近い。
ステージの後方中央でドラムをたたいている
大倉さんがめっさかっこいいです。
その両脇に、パーカッションのよこちょ、
キーボードのヒナ。
お兄ちゃんズが、たっちょんをはさんでたんだな、
と改めて見て思いました。
その構図がとても好きです。
そして前列は、ヤス、亮ちゃん、すばちゃん、マルチャン。
たぶん奥のセンターの大倉が見えるような配置に
なっているんだと思う。
ギターやベースを弾いている４人の
背中が見えます。
視界はスピーカーなど機材とかいろんなもので
遮られているので、後姿がチラチラ見えるくらいです。
顔が見えないので、スタンド後方上部にある
スクリーンを双眼鏡で見ました。
このスクリーンも何かで遮られて３分の２ほどしか
見えません。それでも、すばちゃんたちのお顔が
いちおう見えてよかったです。
すばちゃん、この日もお歌が絶好調です。
そうそう、朝チケットを受け取りにきた８時４０分くらいに、
すでにがんがんリハっぽい音が聴こえていましたから、
朝からすばちゃん歌っていたのでしょうか。
この日は１日２公演だけど、
それを感じさせないほど、
すばちゃんは最初から全開で歌って、
体全体でリズムをとって、
ノリにのっています。
「ブリュレ」「夕闇トレイン」が終わって、
３曲目の「宇宙に行ったライオン」、
ここでステージががーっと高く上がって、
バンドの７人を乗せたまま中央ステージまで
がーーーーーーーーっと前進していきます。
名古屋で見たときも思ったけど、
ほんまに「ライオン」のこの瞬間は、
「すば様降臨！」「エイト降臨！」ってくらい、
めちゃめちゃかっこいい場面です。
この演出考えたのはメンバーさんかスタッフさんか
わかりませんが、わたくし＠スバラー的には、
このJBツアーで身震いするくらいかっこいい名場面は、
「ライオン」のステージ移動、
それから「Your WURLITZER」の最後の方で
すばちゃんが奈落からポン！と登場してすぐに
歌い出すところです。
それは３６５日見ても飽きない瞬間だと
思いますので、テイチクさん、よろぴくお願いします～。
「ライオン」で前進するムービングステージを
ずっと目で追っていると、
７人全員の後姿がよくわかりまして、
それがほんまに仕事しているエイトさん
ってかんじで、めっさかっこよかったです。
双眼鏡で９割すばちゃんばっかり
見てましたが（＾＾；、
たまに全体を俯瞰して見ると、
空中でドラムをたたきまくっている大倉さんが
ほんまに職人っぽくてかっこいいです。
この人はこうやってメンバーの後ろ姿見て、
いろいろ感じながら叩いてるんやなと思いました。
すばちゃんはマイクだけ握って歌ったり
ギターを弾きながら歌ったりいろいろですが、
けっこうよく動いていて、リズムにあわせて
踊ったり、足を交互に踏みしめたり、
大倉さんのドラムの近くでギター弾いたりしています。
「マルスバ」といえばバラエティーのジャニ勉とかで
いつもちょけているコンビと思っていましたが、
ライブでは、ギターとベースでお隣さん同士
なんですね。わたしは目撃できなかったですが、
時には向かい合って弾いたりするのかな。
最後の方のバンド曲で一緒にヘドバンしてるのは
見えて、めっさかっこよかったです。
あと、「青春ノスタルジー」はやっぱり
みどころ満載でした。
よこちょ、絶対名古屋公演より、トランペット
うまくなっていると思いました。
ただ吹くだけじゃなくて、ちょっとほころびたような、
古くて懐かしいような、ノスタルジックな音色が、
ちゃんと出ていて、よこちょやるや～んって思いました。
ほんまにヨコちょのペット、よかった～。
それで、遠目に見て発見したのが、
この曲でのエイトさんのダンスがなかなか
かっこよいことです。
すばちゃんのダンス、
ほんまかっこいいと思うんですけど～。
すばちゃんはガシガシ踊るのは好きじゃないかも
しれないけど、ぜったいダンスうまいと思うし、
めちゃかっこいいと思うんです。
青春ノスタルジーはゆっくりしたしゃれた振付で、
手つきとかターンの仕方とか、バレリーナみたいに
きれいでしたよ～～～～すばちゃん！ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
ワクワク♪もっと踊ろうよ～すばちゃん♪
MCもまるちゃん話でケタケタ笑ったりして
かわいかったすばちゃん。
いろいろ印象的なことはありましたが、
やっぱり冒頭にも書きましたがユニット対決は
衝撃的でした。
亮ちゃん、ヒナ、マルちゃんのビースト組は
揺らがず潔いスーツとふんどしのパフォーマンスで、
ばっちりキメられまして。
続いて、ヨシャオ族は4人全員女装で。
大倉さんのチャイナドレスもかわいい～。
よこちょのオサゲとセーラー服もかわいい～。
すばちゃんのチアガールは死ぬほどかわいい～。
そしてヤスのスクール水着は・・・（＾＾；
ヤスもすばちゃんと同じくらい振れ幅大きい人ですね。
男・安田のときはほんまに頼もしくてかっこいいのに、
スクール水着とかきるとほんまに女子というか
アッチ系にしか見えへんところが、もう・・・。
ヨシャオ族のコスプレに走った経緯が、
知りたいです（＾＾）。
「次はぜひ女装で」
「最終日はビーストのパクリでふんどしで」とか、
メンバーから言い出すのか、
スタッフさんが言い出すのか。
そのわちゃわちゃも興味深々です。
昼公演は２時間４５分くらいだったと思いますが、
ほんまに全力でやってくれて、
めっさ満足度高かったです。
エイトさん全員元気で笑顔いっぱいで、
エイターにたくさん手を振ってくれたり。
すばちゃんはトロッコで回るときも
客席をガン見していましたね～。
本当に幸せそうに最後まで全力で歌い切っていたし、
すばちゃんの歌声、
しっかと体と心に刻み込みました。
今回のライブは、
今までもそうかもしれませんが、
構成はけっこうシンプルなんですね。
エイトさんのおんがく（バンドや踊る曲）。
トーク。
のほか、お遊びは（強烈なインパクトの）
ユニット対決だけで、
シンプルといえばシンプルです。
でも、バンドも踊る曲もめっちゃかっこいいし、
その音楽面をちゃんとやるところがエイトの特徴やから、
この演出で十分、真価が発揮できている
ように思いました。僭越ながらですが・・・。
いろんなごちゃごちゃした演出がいらないグループ
なんですね。むしろない方がゆっくり、
メンバーのよさを楽しめるかんじです。
ライブの構成とかもメンバーはがっつり
かかわるようですから、メンバーもスタッフさんも、
エイターの一番の萌えポイントをよく理解して
くれているのでしょうね～。
だってほんまに楽しめたから。
何回でも見たい、まだまだ見たい、って思ったから。
わたし的な野望としては、
エイトはこのまま演奏や歌のスキルを
ますます上げていただいて、
フジロックとかサマソニとか夏のロックフェスに
出て、外タレ好きなロックファンとかの前で、
ガツンとエイトの音楽やって、
「関ジャニ∞やるやん～！」とか
言わせることです( ´艸｀)( ´艸｀)
でもって、かわいいとこ、オモロイとこ、
わちゃわちゃしているところは、
今まで通り変らずにいてくれて、
そのギャップをずっと楽しみたい・・・・
と、勝手に妄想しております（＾＾）
ライブに話を戻しますが、
「All is Well」の前に、ヤスが、
「ほんまにありがとう」「ずっと支えてください」
と、エイターへの感謝の気持ちを率直に語る、
心のこもった挨拶をしてくれました。
アイドルとか歌手とか人気商売のひとは、
一時期の人気とかはハカナイものだとよく
わかっているから、常にどこか、
なんかしら不安定なところがあるんだろうなと
思いました。それが逆に魅力でもあるのですが。
今回ライブに行って改めて思ったのは、
ほんまにエイトが大好き。
すばちゃんは「神」的に好きだけど、
ほかのメンバーも同じくらい好き。
７人ともほんまに性格がいいというか、
人柄、個性、人間そのものが大好きやから、
これから先もずっーと大好きやと思うんです。
だから、ヤスに「そんなに心配せんでも、
ずっとエイトのこと好きやで」って、
言ってあげたかったくらいでした。
見切れからヾ(＠°▽°＠)ﾉ
ユニット対決は「ビースト」組の勝ち。
罰ゲームは｢狩（仮）」チームの４人が、
２４時間一軒家で過ごす、だそうですね。
罰ゲームはもちろんJBライブツアーDVDの
特典になるようです。楽しみ～！
ぜひビースト組も何らかの形で参加していただいて、
どうせなら最終的には７人全員で一軒家で
わちゃわちゃわちゃわちゃしてほしいなぁ～。
すばちゃんのチアガールもぜひ入れてください～。
と、テイチクさんに本気でお願いしてみます。
エイトさん、スタッフさん、
熱くて、
温かくて、
おもろくて、
かっこよくて、
すばらしいライブをありがとうございました♪