TOP名所・旧跡石川県-羽咋市-吉埼・次場遺跡


「弥生の御朱印巡り」で石川県羽咋市の吉埼・次場遺跡を訪れた。

名所・旧跡名 吉埼・次場遺跡(よしざき・すばいせき)
所在地 石川県羽咋市鶴多町
Google地図
緯度・経度 36°54'20.3"N 136°47'23.0"E
36.905628, 136.789714
訪問日 2026年(令和08年)06月05日

【国】史跡
・吉崎・次場遺跡(1983年(昭和58年)12月15日指定)


弥生の御朱印巡り(37)


(引用)ウィキペディア(Wikipedia)、文化庁のHP
羽咋川左岸の微高地(自然堤防)上に立地する弥生時代の集落跡。 昭和27年(1952年)河川改修中に発見され、発掘調査が実施された。 弥生時代中期初頭から後期にわたる大型集落(東西約580m・南北約350m)で、 掘立柱建物跡・井戸跡・大溝・土坑墓・石組遺構などが検出されている。
籾の圧痕が付いた土器や木製の農具が出土していることから、稲作が営まれていたことがわかる。 このほかにも、銅鏡2点が出土し、これらを制作したとみられる鋳型も出土していることから、 能登に青銅器を用いた本格的な弥生の信仰文化があったことがわかる。 出土品には、糸魚川産のヒスイをはじめ、様々な地域の系統の土器が見つかっており、 北陸にとどまらず近畿、東北、山陰とも広く交流があったと推定されている。
現地は吉崎・次場弥生公園として整備され、建物や濠が復元されている。

▼「弥生の御朱印巡り」のスタンプは、羽咋市歴史民俗資料館で頂いた。