「ため池百選」めぐり、天然記念物めぐりで岡山県新見市の鯉ヶ窪湿原を訪れた。
| 名所・旧跡名 | 鯉ヶ窪湿原(こいがくぼしつげん) |
| 所在地 | 岡山県新見市哲西町矢田 Google地図 緯度・経度 34°55'09.7"N 133°21'22.2"E 34.919350, 133.356174 |
| 訪問日 | 2026年(令和08年)08月08日 |
【国】天然記念物
・鯉ヶ窪湿生植物群落(1980年(昭和55年)3月6日指定)
・ため池百選(73)鯉ヶ窪池
(引用)ウィキペディア(Wikipedia)、文化庁のHP
吉備高原北西辺、標高550mに位置する湿原で、古くからの農業用溜池の周辺に分布している。 その面積は3.6haであり、木の遊歩道を一周すると2.4kmに及ぶ。 「西の尾瀬沼」とも形容される。
春のリュウキンカから始まって秋のスイランが終わるまで、季節ごとに違う花が楽しめるのが特徴。 オグラセンノウ、ビッチュウフウロ、ミコシギクなど隔離分布を示す稀少植物のほか、 寒地系のリュウキンカ、エゾシロネ、ミズオトギリ、コタヌキモ、ヒメシロネのほか、 ムカゴニンジン、アケボノソウ、ツクシミノボロスゲ、トキソウなどが分布する。 このほかハッチョウトンボも生息しており、中国地方に残存する湿原として学術上の価値は高い。
▼鯉が窪湿原 散策マップ


