「天然記念物」めぐりで石川県加賀市の篠原のキンメイチクを訪れた。
| 名所・旧跡名 | 篠原のキンメイチク(しのはらのキンメイチク) |
| 所在地 | 石川県加賀市山中温泉菅谷町ヘ116-1 Google地図 緯度,経度 36°21'11.4"N 136°20'28.8"E 36.353171, 136.341324 |
| 訪問日 | 2026年(令和08年)06月07日 |
【国】天然記念物
・篠原のキンメイチク(1927年(昭和02年)04月08日指定)
(引用)ウィキペディア(Wikipedia)
篠原のキンメイチクは加賀市北西部の篠原町(旧江沼郡篠原村)の民家が立ち並ぶ一角に生育している。 天然記念物指定エリアは約102mの小さな短冊形をしており、生育地の周囲は玉垣で囲まれている。 元々この場所は同町の河崎家所有のマダケの竹林であったが、明治9年(1876年)に通常のマダケの棹面に黄色の斑が偶発的に生じ、 その後も続いて発生したといい、当時の所有者であった河崎岩吉は通常のマダケを切って間引き、黄色の斑のある竹のみを残して保護したという。 このように篠原のキンメイチクは稈の編成替えよってできた品種である。 この珍しい竹は明治11年(1878年)に明治天皇が北陸地方を行幸した際に天覧し、明治天皇自らが「金明竹」と命名したと伝えられている。 キンメイチクそのものも珍しいが、このように出現の過程や、その経過が明瞭であるものは非常に珍しい。
