「日本さくら名所100選」めぐりで和歌山県東牟婁郡古座川町の七川ダム・七川ダム湖畔を訪れた。
| 名所・旧跡名 | 七川ダム |
| 所在地 | 和歌山県東牟婁郡古座川町佐田 Google地図 緯度・経度 33°35'28.9"N 135°41'18.1"E 33.591373, 135.688359 |
| 訪問日 | 2026年(令和08年)04月05日 |
・日本さくら名所100選(76)七川ダム湖畔
【七川ダムの諸元】
河川:古座川水系古座川
形式:重力式コンクリートダム
堤高:58.5m、 堤頂長:154m
着手年:昭和26年(1951年)
竣工年:昭和34年(1959年)
目的:洪水調節・発電
(引用)ダムカードより
古座川流域は年間雨量3,500mmという最多雨地帯であり、過去から毎年のように受けてきた水害対策として七川総合開発事業として建設された。 ダム湖畔は桜の名所として知られ、 ソメイヨシノが約3,000本あり、4月上旬には桜まつりが行なわれる。 ダムファンの投票により決定する 「日本ダムアワード2015」で洪水調節賞を受賞した。
洪水調節と発電を目的とした県下初の多目的ダムである。 常用洪水吐に国内最古の高圧スルースゲートを設置しており、令和元年度土木学会選奨土木遺産に認定された。 ダムが満水になるような大雨が予測されるときには、あらかじめ利水容量を活用し、 水位を低下させる事前放流を実施している。
七川ダム湖畔の道路沿いに続く桜並木(佐田の桜)は日本さくら名所100選に選定されている。 昭和31年(1956年)のダム完成に伴い、地域住民が湖の周囲約5kmにわたって植樹した桜が 湖の周囲約5kmにわたって咲き誇る。
・例年の見頃:3月下旬~4月上旬
・桜の種類:ソメイヨシノ
・桜の本数:約3000本
▼ダムカードは、七川ダム管理事務所で頂きました
▼七川ダム湖畔のさくら


