「天然記念物」めぐりで山口県周南市の八代のツルおよびその渡来地を訪れた。3羽のナベツルを見ることができた。
| 名所・旧跡名 | 八代のツルおよびその渡来地(やしろのつるおよびそのとらいち) |
| 所在地 | 山口県周南市八代 Google地図 緯度・経度 34°05'16.9"N 131°56'32.8"E 34.088031, 131.942440 |
| 訪問日 | 2026年(令和08年)03月12日 |
【国】特別天然記念物
・八代のツルおよびその渡来地(1989年(平成元年)08月14日追加指定)
(引用)ウィキペディア(Wikipedia)、山口県のHP
毎年10月下旬になると、山口県の八代に遠く離れたシベリアからナベツルが渡来し、3月上旬まで越冬します。 八代は、周囲を小高い山に囲まれた標高300m~350mの小さな盆地で、本州で唯一のツル渡来地です。 江戸時代までツルは各地に渡来していたが、明治時代になると乱獲され始め、安全に越冬できる場所がなくなった。 ところが、八代の人々はツルを手厚く保護し、自発的に狩猟も禁止したため、ツルがだんだん集まってきたと考えられる。 八代の人々の自然を大切にした生活とツルが好む環境が一致していたとも言える。 昭和15年頃には300羽以上の渡来数を記録している。 また近代日本で他の地域に先駆け、生きものの保護をはじめた自然保護”維新”の地。 ツル保護の歴史を今に伝える大変珍しいツルの墓や多くの文人による句碑なども見どころです。
