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「上州三十三観音霊場」めぐりで群馬県太田市の「曹源寺」を訪れた。
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【国】重要文化財(建造物)【名所・旧跡 - 群馬県】
・曹源寺栄螺堂(2018年(平成30年)12月25日指定)
・上州三十三観音霊場 第7番
・関東百八地蔵霊場 第20番
縁起:(引用・参照)ウィキペディア(Wikipedia)
文治3年(1187年)、新田義重の開基である。 娘の祥寿姫の菩提を弔うために寺を創建したのが、当寺の起源である。 曹源寺栄螺堂は寛政10年(1798年)に建立された3階建の堂で,内部は螺旋状になっていることから「さざえ堂」と呼ばれている。 1階に秩父34札所,2階に坂東33札所,3階に西国33札所の各観音像を配置し, 右廻り一方通行で上る参拝路を巡って百観音を参拝した後に,3階の高欄から周囲を展望できる仕組みとなっている。 このような形式の仏堂は,当時流行していた観音巡礼を一棟の建物で実現できることから人気を博し,関東以北で相次いで建立された。 曹源寺栄螺堂は現存最古級かつ最大規模の栄螺堂であり,参詣者が効率的に参拝できる動線や,行楽を考慮した最上階など, 江戸時代の庶民による観音信仰の様相を伝える寺院建築として高い価値が認められる。
福島県会津若松市の「会津さざえ堂」、埼玉県本庄市の「百体観音堂」とならぶ「日本三大さざえ堂」の1つである。
