「九州三十六不動霊場」の参拝で熊本県熊本市の大慈寺を訪れた。
| 山号・寺名 | 大梁山 大慈寺(だいじじ) (大慈禅寺) |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 御本尊 | 釈迦三尊 |
| 所在地 | 熊本県熊本市南区野田1-7-1 Google地図 緯度,経度 32.733435, 130.689090 32°44'00.4"N 130°41'20.7"E |
| 創建年 | (創建)弘安元年(1278年) |
| 開基 | (開山)寒巌義尹(かんがん ぎいん) |
| 御真言 | のうまく さんまんだ ぼだなん ばく |
| 御詠歌 | からつちの 佛の慈悲に 願いおく 彼岸を照らす 有明の月 |
| 参拝日 | 2022年(令和4年)03月27日 |
・九州三十六不動霊場 第20番札所
縁起:(引用・参照)Wikipedia
開山の寒巌義尹(1217~1300年)は、道元に参禅した曹洞宗の僧で、2度の入宋の後、博多の聖福寺を経て肥後に住した。 地元の地頭河尻泰明は寒巌に帰依し、境内地を寄進して、弘安元年(1278年)、大慈寺が創建された。 寺は亀山法皇の勅願寺となり、正安2年(1300年)に本堂が完成した。
正平年間(1346~1370年)に焼失し、大雲化縁が再興。 その後も中世を通じてたびたび焼失と再興を繰り返した。永正17年(1520年)には戦乱に巻き込まれて焼失。 再興するも天文9年(1540年)にも戦乱に巻き込まれて焼失、天文15年(1545年)に再興した。
近世に入っても火災があり、享禄2年(1629年)に再興、明和5年(1768年)にも焼失している。
明治時代初期には廃仏毀釈で荒廃。 昭和9年には河川改修工事により、境内地が削られている。 昭和期には澤木興道が滞在し、坐禅を指導。昭和60年に再興された。

▼九州三十六不動霊場の御朱印です
