「弥生の御朱印巡り」めぐりで兵庫県川西市の加茂遺跡を訪れた。
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【国】史跡
・加茂遺跡(2025年(令和07年)03月10日追加指定)
・弥生の御朱印巡り(31)
(引用)ウィキペディア(Wikipedia)
伊丹段丘の東北端、標高40~45mの大阪平野を一望できる場所に立地している。 東西800m、南北400m、広さ約20万m2の規模に及ぶ広大な環濠集落である。 環濠集落の中でも防御性に特徴がある、斜面環濠をもつ遺跡として例の少ない遺跡である。 遺跡東部に竪穴建物の並ぶ居住区、西部に方形周溝墓・木棺墓の並ぶ墓地の存在が判明した。 このことで遺跡全体が計画的に区画されていることが明らかになった。 加茂遺跡は環濠に囲まれた中心域の居住区とその西側の墓域がまず成立し、以後環濠の外側にも居住区が成立し、 中心域には大型建物とそれを囲む板塀の方形区画が造られた。 集落の規模は奈良県唐古道跡よりやや小さいが、大阪府池上曽根遺跡とほぼ同規模であり、 生産関係ではサヌカイトを原材料とした石器の製作を行っていた。 本遺跡は大阪湾北岸地域の中核的な集落であり、近畿地方の大規模弥生集落のあり方を具体的に示すものとしてきわめて重要である。
▼スタンプは、たつの市立埋蔵文化財センターで頂いた。
| スタンプ |
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▼加茂遺跡のパンフレットは、川西市文化財資料館で頂いた。


