人気のセブ島をはじめ、数多くのリゾートアイランドを保有するフィリピン。セブ島と隣のボホール島を観光。

 

 

記事の内容

 

シャングリ・ラ

チョコレート・ヒルズ

Philippine Tarsier Sanctuary

デュマルアン・ビーチ

 

 

シャングリ・ラ

宿泊はマクタン島のShangri La。食事はもちろん、ホテル内の設備も申し分ない。

 

 

 

気になる海の透明度はマレー半島の東海岸には及ばないが、シュノーケリングするには問題なし。

 

 

ジェットスキーやパラセイリングもお手頃な価格で楽しめる。

 

 

楽しみは夜の食事。ホテル外の海沿いに並ぶレストランで、魚介を選び好きな食べ方に調理してもらう。

 

 

魚介の種類も豊富。

 

 

 

Philippine Tarsier Sanctuary

ボホール島はセブ島のすぐ隣。船着場から島の南に位置するパングラオ島へ向かう。途中で世界最小のメガネ猿ターシャを見学。猿なのに大人しい性格。

 

 

 

大きさは子猫くらいで、手に乗るサイズ。

 

 

デュマルアン・ビーチ

ボホール島を車で南西に向かい、パングラオ島のデュマルアン・ビーチへ。

 

 

ホテル前のビーチはほぼ独占状態。浅瀬が続きシュノーケリングにはバッチリ。ホテルから少し離れると地元の人が泳ぐ海水浴場。

 

 

ここのパラセイリングは安く時間も長く、高度もあり◎。ホテルのアクティビティーではなく地元で使われている店は本当にコスパがよい。

 

 

パングラオでも夕飯はやはり海沿いで食べる海鮮。

 

 

セブ島とパングラオ島を楽しみ、マニラへ戻った。

 

 

マニラ観光

他の東南アジア諸国の首都と比べ、圧倒的に治安が悪い印象を受けた。特にタクシー運転手の態度はひどく、道が混雑するとエンジンを切りガス欠になったとか、途中で遠くて行けないなどを理由に降ろされた。金銭トラブルも起きやすいので注意したい。

 

 

 

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