市内に美しい宮殿、要塞、寺院、庭園などが点在するラジャスタン州の政治、文化、観光の中心地。

 

 

記事の内容

 

ジャイプルへのアクセス

ザ・シティ・パレス

ハワー・マハル

ジャル マハル

アンベール城

 

 

ジャイプルへのアクセス

アグラから現地ツアーの車で向かいました。

 

 

ラクダが現れ、砂漠の国へ来た感じでテンションアップ。
 

 

 

ザ・シティ・パレス

ムガル建築とラージプート建築の要素が融合した独特の様式で造られ、美しい彫刻や装飾を見ることができます。

 

 

 

 

ハワー・マハル

数々の小さな窓を持つ風変りな外観です。これらの窓は彫刻や装飾で飾られており、風通しを良くすると同時に、外からの視線を遮るために造られたそうです。陽が当たると美しいですね。

 

 

 

ジャル マハル

美しい湖の上に浮かぶ宮殿。ヴェネツィアの水の宮殿を彷彿とさせるため、「水の宮殿」とも呼ばれているそうです。宮殿の外観は白く、湖の水面に映る姿は壮観。

 

 

 

アンベール城

ヒンドゥー教、ムガル、ラージプートの建築様式が融合した壮大な建造物。城内には、宮殿、庭園、噴水、門、彫刻などがある。

 

 

像に乗り入城しました。
 

 

頂上の広間には象の群れが。観光客向けとはいえインドの王宮に来た気分。
 


頭の器に石を載せカラフルな衣装で作業する姿がGoodです。
 

 

宮殿から近くの街を見下ろせる。
 


鮮やかな装飾品や壁画があり、インドのマハラジャの経済力が伺える。
 



隣の山にも城塞が見えるが今は廃墟らしい。他の近くの山にも城壁が見えました。

 

インドの旅はこれで終了。インドを訪れると自分の常識が色んな意味で覆り面食らうこと間違いなく、良い刺激(人に依っては辛い)を受ける。
 

再訪したい国ナンバーワン。
 

 

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