年明け早々、冬休みの宿題をやらない娘を叱ってばかりいたあせる


「何時まで遊んでんだー!」

「早く宿題やりなさい!」

「ここで頑張ればテストでいい点数を取れるぞー!」」



娘も、言い訳を言っては、


すぐに感情的に反発してきます


反抗期だね~ショック!






もう少し、親の言葉の奥にある、


「感情の意味」


に耳を傾けてほしい。




「よく叱ってくれた」

「期待してくれてるんだ」





・・・まだ中学生だから、


そうやって思うこと自体無理か(苦笑)





傾聴




って言葉があります。


「感情に走らず、感情の意味を聴く」


といった意味で、


言葉プラス感情の意味を聴く行為のことです。






人は毎日、言葉という表現手段を使っているけど、


その言葉にとらわれて相手の言葉が見えなくなり、


誤解や偏見を抱いてしまうけど、


「傾聴」を実践できれば、


必ず良い人間関係、親子関係を築くことができる。


これって人生で最も大切な財産になるはずアップ






同じ言葉を聞いても、


その言葉しか聞かないのか、


それとも相手の感情、心の意味を感じ取るのか・・・


仕事上、この「傾聴」は非常に重要なスキルの一つです。


このスキル一つで、社内での人間関係をガラッと変えます目





言葉プラス、


感情の意味を聴くスキルをもっと身に付けないとな。






娘との会話の中で感じた気付きでしたグッド!