こんにちは＾＾
赤紫蘇シロップのジュース
今季2回目を作りました♪
1回目は砂糖でしたが
今回は味りんを使った甘さ控えめレシピです！
（右は砂糖入り：左みりん入り）
砂糖とみりんでは仕上がりの色も違っていて
みりん入りの方（左）は、落ち着きのある赤色になりました。
飲んだ感想は、、、
さっぱりとした印象。
ビネガードリンクって感じで美味しい。
甘さは想像以上になかった＾＾
赤紫蘇の香りはもちろん、
それと同じくらい酢の風味も強くあるから
喉ごしがキリっとして、パンチのある味に仕上がっています。
甘さを押さえてスッキリ飲みたい方、リンゴ酢を活用したい方におススメです＾＾
作り方はこちら
↓
材料
- 赤紫蘇...150ｇくらい
- 本みりん（みりん風調味料可）...500㎖
- リンゴ酢...250㎖（みりんの半量）
※赤紫蘇の量はだいたいで良い
みりん「赤紫蘇リンゴ酢入りジュース」の作り方
茎をのぞく
→水でため洗い
→ザルにあげ水気をきる（もしくは手でしぼる）
鍋に味りんと赤紫蘇をいれ火にかける。
混ぜながら煮る
鍋はステンレスかホーローなど酸に強いものを使用。
沸騰したら、火を弱め5分ほど煮出す
アルコールが飛びエキスが出たらOK！
仕上げに、リンゴ酢を加える。
私は火を止めてからリンゴ酢を入れたけど
参考にしたレシピでは弱火の状態で入れてました
（あとで気づいた）
リンゴ酢の酸味が気になる場合は、少し煮立てると、酸味の角が若干やわらぐそうです＾＾
あとは、葉をこして、消毒した瓶に注ぐ。
完成です！
水や炭酸で割って飲みます。
冷蔵庫に入れ半年くらい保存できるらしい。
7月入るとなかなか赤紫蘇売っていないので
気になる方は、早めに作ってみてください＾＾
ちなみに私は甘党なので、砂糖入りの方が味的には好き。
次回は砂糖とみりんで作ってみようかな♪
＜砂糖入りはこちら＞
あと余談だけど、
除いた茎を水に浸けていたら、根っこが生えてきました！
植えたら育つかも？？
しかしながら
うっかり水切れで枯れてしまい実験できず・・・。
気になる方は、ぜひ挑戦してみてくださいね♪
さて、畑の様子です↓
トウモロコシが育っています。
ひげもじゃもじゃ。
この1本1本が実と繋がっていて
受粉した数だけ、実ができるんですよ。
すごいね＾＾
テントウムシは
害虫を食べてくれるありがたい存在です♪
感謝
ひげが枯れてきたら、収穫のサイン。
そろそろでしょうか♪
( *´艸｀)
収獲
よし！
そのうちトマトの瓶詰め（保存食）も作ってみたいです
ではでは今日はこの辺で。
朝から蒸し暑いですね
昼はもちろん、夜も熱中症に気を付けてお過ごしください。
穏やかな１日を。
(@^^)/~~~
【YouTube】
ラベンダー化粧水のレシピ
お知らせしてなかったけど
4月にタンポポの動画も更新していました＾＾
【KADOKAWAより出版】
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2012～2016.3までのブログを書籍化。
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