こんにちは(*^-^*)
先日、子供の物を片づけてたんだけど
その中に大量のノートがありました。
息子が小4～6年時に書いた「日記帳」です。
8/13のこと。
おばあちゃん宅に一人でおやつを食べにいったら、シュークリームと青汁をもらったらしい。
それがすごく美味しかったんだとか。
だけどお礼の声が小さかったから、ちょっと反省したそう。
日記の最後にこう記している。
↓
「おばあちゃんにおかしをもらうときは、もっと大きな声でありがとうと言おうと思った」
（ちなみに息子は今、高校生）
めっちゃ面白いって訳じゃないけど
家族とのやりとり
出来事
その時の情景が想像できるから、懐かしいとう意味で楽しい＾＾
このノート取っておいてよかった～。
義母が退院したら見せてあげたいです＾＾
(*^-^*)
他愛のない日常。
これまでの軌跡。
なんとなくでも思い出して
あたたかな気持ちになったり、笑顔になってくれると嬉しいから。
今回、息子のノートを読んで
「日記っていいな」って改めて思いました。
だってね
たとえ脳内から思い出が消えても
ノートの中では、生き続けるんだもの。
記録は「記憶」になる。
日記とは
未来に読みたい「思い出の本」
、、、ですね。
ふぅ～。
ほっと一息。
チーズと雪見だいふくのせて。
とろ～り、とろけて。
甘じょっぱくて美味しかったです＾＾
ではでは、今日はこの辺で。
穏やかな１日になりますように。
(@^^)/~~~
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※写真のみ、文字なし＾＾想像しながら読んでね。
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