塗り替えで1番お客様が考えるのは色です。
新築時の全体バランスが気に入って購入されている方が大多数に感じます。
7割近くのお客様は新築時に近しい近似色で選ばれるのが多いです。
ですが新築は自分(ご主人様、奥様)が決めたから次はご主人様、奥様に、今より濃い色が良い、イヤイヤいっその事真っ白に、はたまた以前から飛び抜けたカラーにしたかったんだ。などなどお客様のご要望に沿い施工しています。
我々はあくまで施工する側ですので、お客様の選んで頂いた物を綺麗で尚且つ新築時まで持っていくのが仕事です。
その中で私達は塗り替え出来ない部分。サッシ等の新築から変わらない色や塗らない部分を主体に考えてみてはどうでしょうか?と提案しております。
サッシ枠の多くはブラウン、黒、白、の3色。新しい物はそこにシルバーやゴールド、黒系のメタリックもあります。
(シルバーやゴールド等のメタリックは大体どの色を持ってきても合います。こちらの2色は屋根の色と合わせてきても良いと思います。)
サッシ枠の色は破風板、鼻隠し、樋、化粧胴差しと合わせると統一出来て全体が締まります。基本的にはサッシ枠と似た色で合わせるのが綺麗に収まります。
え?これだけ?
と思いますが、ここ決めると最終の外壁に繋がる色選びが楽になります。アクセントカラーが決まると濃いもの、薄いもの、中間色の3択になり、全体のバランスが分かりやすくなります。
これは飛び抜けた色でも適応します。
例えると、濃い青は黒サッシが引き立ち引き締まる印象になります。水色のような薄い青には黒より白のサッシが引き立ち可愛い印象にます。
黒のサッシやブラウンは比較的どの色を持ってきても相性が良いですね。
こちらは白サッシに合わせて破風板、樋、付帯物を合わせた例です。淡いピンクを持ってくると白が引き立ちます。
色選びとしてもう一つ目安に考えて頂きたいのは濃い色です。色飛びはどの色も平均に経年劣化で飛んでいきますが、濃い色は特に分かりやすいです。これは飛び抜けた色でも同じことです。
薄い色や淡い色程、色飛びやチョーキング(白化現象)が分かりにくいです。
濃い色を使いたいけど…外壁にはなぁ。と仰るお客様はアクセントカラーで一部を変えてみるというのもお洒落かと思います。
有資格者が無料で塗り替え診断もさせて頂いております。お問い合わせは樋口塗装のダイレクトメールにてお願い致します。




