茂木健一郎さんが書いた

「ひらめきの導火線」を読んだ。

脳が活性化する環境とは・・・の章は、

確かにそうかも!?

と思うことが多かった。

「逆境でワクワクする」のプレッシャーがかかればかかるほど脳が活性化して力を発揮するという図式はおもしろい。

不安を乗り越えて「不確実な状況で挑戦する」か「臆病の回路」が太くなってしまうか・・・

一見乱暴な精神論のようだか、

脳科学的には間違っていない、

そんな論も体験的にそうかもしれないと思った。

こんな時だからこそ高見を目指すべき、

間違いない。