今日、テレビで江原啓之さんが言っていたこと。
「宿命と運命は違う」ということ。
運命は変えることができるということ。
今田耕司さんが松平健さんとナスを料理しながら、
「ナスに生まれたのは宿命、ナスが煮物になるのは運命」とうまいことを言っていた。
宿命は嘆いてもしょうがないから、
前向きに受け入れるしかない。
でも運命は違う。
運命はどうにでもなるし、自分で切り拓くことができるのだと思う。
宿命を受け入れて運命を切り拓く、
物事は例えにするとわかりやすいって思った。
さて、僕はどんな料理になるとするかな・・・。