ゆるやかCafeDays。
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芸術的すぎる砂遊び

神戸は梅雨に入っているのに今日は晴天・・・

雨はどこにいったの??といわんばかりです。


暑い~


暑いといえば夏!夏といえば海ですねw(自分は川ですがwww)


何故か海といえば「砂遊び」を連想する自分なのですが、あまりにもすごい作品がありました。


「砂の彫刻がすごいことになっていた!」(DairyPortalZより)

http://portal.nifty.com/2007/05/29/b/


あまりにも芸術的です(^_^.)よくこんなの作れるなぁ・・・


これがひと時のものだと思うと残念な気がします。でもだからこそよけいにすごいと感じるのかなぁ。

もう水曜日か・・・

どんどん夏に向かっていますね、自分は夏が苦手です(^_^;)まま、苦手なのは暑さオンリーですがw
汗っかきにはほんと辛い時期です、あせもに気をつけなくちゃいけないし、革靴も蒸れるし、スーツなんてそりゃもう・・・

高らかに輝く日差しやはっきりした雲、澄み渡る空の蒼とかは好きなんだけどなぁ・・・暑さがね(-_-)

まま、いろいろあるけど祭が多い夏は総合的に好きです。早く7~8月が来ないかな、いろんな祭に行ってみたい。


今週もあっという間に週半ば、でも全く土日の予定は立てていません。今週の予定は金曜日に雨が降らなければ西梅田で開催されるキャンドルナイトを見に行くぐらい・・・
あっ、土曜日は午前中出勤だった、忘れてた。

会社帰りに昼ご飯と合わせてカフェにでも行こうかな。でも予定といえばそれぐらいか、久々にテキトーにすごそうかな。

それもまた楽しそうかな。

何も考えない日を作るのも有りか。

感謝の気持ちはどこまでも

普段はあまり考えませんがたまにどうでもいいんじゃないかというレベルまで考える時があります。ちなみに今日はそんな日だったのでそんな事を書きます。


今はどうか知りませんが小さい頃はご飯を食べる時に親からよく、


「作った人に感謝して食べなさい」


と言われていた気がします。確か食べる前の「頂きます」、食べた後の「ご馳走様」は感謝を表す言葉でしたね、最近言ってない気がします、反省。


まま、それも多少絡まるのですが、食事に関してはこのように感謝をするという考えを学んできましたが案外それ以外では教わっていない気がします。食事は直接的な命の摂取であって明確だけど、他は間接的な感じがして感覚が薄れているからなのかな?


例えば、服。綿や麻などは植物を加工して作られます、有効利用といえばそこまでかもしれませんが、植物の命によって作られています。また毛や絹などは生物から取得しています。蚕は品種改良してあり絹を作る能力しかなく、絹を出した後は殺すしかないそうなのでまさしく命の産物です。羊達も毛を飼って風邪とか引かないのかなと思ったり、アンゴラなんかの貴重種になると毛を刈ることで死亡のリスクを高めているんじゃない?なんて考えたり(羊やアンゴラに対する考えは知識も無い極論なのであまり気にしないで下さい、個人的な考えです)。


そんな風に考えていくと身の回りのもの全てに感謝しなくちゃなぁなんて思います、多分考えている間だけかもしれないけど・・・


それに関連的に作った人にも感謝していくと、


商品を置いてくれたお店の人に、服を運んでくれた運ちゃんに、商品を作ってくれたメーカーの人たちに、素材を提供してくた現地の人たちに、などなど・・・

最終的には商品の関わっている人たちの先祖達、果てはアフリカにいた人類の起源の「ミトコンドリア・イブとY染色体アダム」までに感謝を!!・・・やりすぎですね(^_^;)間違いなく考えません。


しかしまぁ、一人のとある日常が人類起源まで行く壮大なストーリーになりました、大分前に書いた宇宙の起源はどこ?みたいな雰囲気が漂ってきます(v_v;)


まま、人から「仕事は自分1人では何も出来ない、周りに助けられて出来るもんだ」と言われる事がありますが普段の生活もからもすでに、途方も無い人たちに支えられているなぁと思います。


繋がりというのはどこまでも続いているもんですね。


徒然と書いていますが、こんなものは一時的なもので、多分3日以内に頭の中から完全に消えているんだろうなぁ。考えがずっと残らない限り、どんな話でもどうでもいいんじゃないかと思ったり。


これはこれで問題かな。

うちってひねくれ者?

はてなダイアリーでこんなのが載っていました。


「犬の十戒」


以下、全文掲載。


犬を飼う人に対する十か条の戒め。作者不詳。

元は英語 で、日本語 訳が何通りもある。

  1. My life is likely to last ten to fifteen years.Any separation from you will painful for me. Remember that before you buy me.
    • 私の一生は10~15年くらいしかありません。ほんのわずかな時間でもあなたと離れていることは辛いのです。私のことを飼う前にどうかそのことを考えてください。
  2. Give me time to understand what you want of me.
    • 私が「あなたが私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間が必要です。
  3. Place your trust in me- it's crucial to my Well-being.
    • 私を信頼して下さい......それだけで私は幸せです。
  4. Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.
    • 私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。あなたには仕事 や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。でも……私にはあなただけしかいないのです。
  5. Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I understand your voice when it's speaking to me.
    • 時には私に話しかけて下さい。たとえあなたの言葉そのものはわからなくても、私に話しかけているあなたの声で理解しています。
  6. Be aware that however you treat me, I'll never forget it.
    • あなたが私のことをどんな風に扱っているのか気づいて下さい。私はそのことを決して忘れません。
  7. Remember before you hit me that l have teeth that could easily crushthe bones of your hand but that I choose not to bite you.
    • 私を叩く前に思い出して下さい。私にはあなたの手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、私はあなたを噛まないようにしているということを。
  8. Before you scold me for being uncooperative, obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me.
    Perhaps I'm not getting the right food, or I've been out in the sun too long or my heart is getting old and weak.
    • 私のことを言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかとあなた自身考えてみて下さい。適切な食餌をあげなかったのでは?日中太陽 が照りつけている外に長時間放置 していたのかも?心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?などと。
  9. Take care of me when I get old ; you, too, will grow old
    • 私が年をとってもどうか世話をして下さい。あなたも同じように年をとるのです。
  10. Go with me on difficult journeys. Never say, "I can 't bear to watch it ." or " Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you are there. Remember, I love you.
    • 最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送ってください。「見ているのがつらいから」とか「私のいないところで逝かせてあげて」なんて言わないでほしいのです。あなたがそばにいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。そして........どうか忘れないで下さい。私があなたを愛していることを。

なるほどなぁと思いつつも見ていて・・・


「これってなんだか犬がものすごく卑屈に見えるんだけど何故?」


なんて感じてしまいました(-_-;)



確かにペットとして飼うんだから人間がケアをしなければ生きていけないかもしれない。でも最近はペットではなくパートナーの一人(一匹?)として飼っているような流れになっていると感じてます。


まま、この十戒を見て一番府に落ちない理由は、自分の中で犬はもっと誇り高いものだと感じているからなんだろうな。

赤ちゃんはスーパーマン

年を取っていくといろいろな能力が落ちると言われているけど生後6ヶ月からすでにそれは始まっているんですね。


『生後6ヶ月までの乳児には、大人にはない認知能力がある』
http://palox.jp/?eid=15


この内容見ていると、英才教育も一理あるかなと思います。


20年後に欲しいと願うものが生まれた直後には備わっていたとは。環境に順応するとは言え惜しい感じがします。
● 乳児はすべての言語の子音と母音を聞き分け、大人が聞き逃してしまうような外国語の音の違いを聞き分けることができる
● 乳児はリズムの達人であり、自分の国とほかの国の音楽の拍子の違いを聞き分けることができる


これがほんとなら吹奏楽をしていた自分としてはなんともやり切れません・・・この2つが体に残っていればかなり役立ったことでしょう・・・リズムを掴む練習しんどかったなぁ(T_T)


思えば人間は耳も遠くなる、記憶も不確かになる、目も悪くなる、感覚が鈍くなりますがなんとかならないものかなぁ。

でもこれが生物の正しいリズムなのかな、ただでさえ医療行為で必要以上に生かせてもらっているんだから。


永らえさせてもらっている命に感謝しよう。

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