EMへのチャレンジ
店の調理くず、約2キロで実験開始
(残飯は、最終目標なので今回はパス)
市販のEMポカシを使用、密閉バケツで発 酵
1 調理くずは、営業中は腐らないように氷で冷やして保管!
2 営業終了後,調理くずをまず水切りして
フードプロセッサで細かく刻む
3 調理くず2キロに対して,EMボカシを100グラムかけて
木ベラで混ぜあわせる
4 密閉バケツのそこに、EMボカシをふりかけ、
新聞紙を広げポカシ和えににした生ゴミを入れる
中蓋を強く押して空気を抜いて,しっかりと蓋を閉める
5 バケツの底に溜まる液肥は、こまめに抜き取る
自家菜園と俺達の奮闘記
5月31日(あっ晴れ)
昨日のバトルの傷跡(筋肉痛)が癒えぬまま今日もここにいる俺27歳独身
しかし今日の俺は昨日までと違うなぜなら助っ人を呼んだからだ、キッチンスタッフ中津さんが来てくれた
一人孤独に穴を掘っていた俺から見れば山の神様に見えた。・・・実際大仏さんみたいな人だ。
とりあえず掘る掘る掘る掘る掘る水を飲む掘る掘る掘る4M×3Mの枠深さ20cm位掘った 石がごろごろ出てきた、照りつける太陽と石と疲労のバトルロワイヤル「だめだこりゃ」を52回位言った。
今日はここまで、欽ちゃん走りで帰る二人
自家菜園と俺達の奮闘記
5月30日(晴れ)
荒れた大地に戦いを挑む為肥後屋ファームにやって来た俺27歳独身。
上半身裸でGパン一枚、つるはしを担ぎくわえタバコをふかし「いざっ尋常に勝負」
俺,渾身の一振り「食らえごるぁぁあー」つるはしが大きく弧を描き大地めがけてうなりを上げる
「ガッキーーン」跳ね返されるつるはし、ずっこける俺27歳独身、高笑いする近所のおばはん・・・・。
予想以上に固い「えぇーーうそぉーん何これいやいやいや無理無理無理」
しかし、やると言っちゃった以上男として引くに引けねぇ。体操座りで土を眺めること30分「あ!」
いーこと思いついたピックで掘ろう(ピックとは工事現場等でアスファルト掘ってるやつの小さいの)
2時間後何とかあくまでも何とかスコップが入りそうな固さになる。
今日はこれぐらいで勘弁してやる・・・・。千鳥足で帰る俺27歳独身。
この時俺は知らなかったこれからあんなドラマが巻き起こるなんて・・・・・・・・つづけ
自家菜園と俺達の奮闘記
肥後屋ファームの土壌は粘土質である。粘土質を一言で言うと排水性不良と言える。
雨が降れば水溜りとなり、雨が上がってもグチャグチャ、乾けばガチガチ植物の生育はお世辞にも良いとは言えない。作物を育てるには土作りが大切、土作りは何よりも水はけである。水はけが良いと言うことは水や空気が土の奥深くまで入ることを可能とし微生物が繁殖し活発に活動できる環境を作る事に繋がるのである。
水はけを良くするには色々方法がありその中でも飛躍的に水はけが良くなるのが暗渠排水である。
暗渠排水とは地中深くに排水管をいれ雨水などの水分を排水管に流し込む方法である
実験のために用意したのは縦4メートル、横3メートルこの区画を深さ1メートル迄掘る。
しかも手作業で、道具はつるはしとスコップだけで重さにして12トン掘る計算になる正直1週間悩みました
しかしどんなに良い堆肥が出来たとしてもそれを活かす土壌がなければ意味がない「やるしかない」
翌日、計画に入った。
ただの暗渠を作っても面白くないのでミネラルとカルシウムを補給するため貝殻暗渠資材を使い、EM活性水循環システムを開発し工事に取り掛かった。