2ch
何か、いつもよりアクセス数が多いなぁと思ったら、
このブログが、2chに晒されているんですね。
しかもコメントは、非難の嵐・・・。
しかし、これも自分の不徳の致すところ。
反省して、ほとぼりが冷めるまで しばらく身を隠します。
それでは、また。
韓国四天王
えーと、お知らせです。
現在 巷では、
ペ・ヨンジュン
チャン・ドンゴン
ウォンビン
イ・ビョンホン
の以上4名が、
韓国四天王などと呼ばれてるみたいなんですが、
何やら ウォンビンさんが、今月の29日から、
うっかりミスで、2年間の兵役を務めなくてはならない事態となりましましたので、
ご迷惑をお掛けしますが、30日付けで四天王は、
ペ・ヨンジュン
チャン・ドンゴン
イ・ビョンホン
チェ・ホンマン
となります。
予め、御了承下さい。
抗議は、無駄足ですから止めて下さい。
疲れます、迷惑です。
あと、「チェ・ホンマンって誰?」って言うのも勘弁して下さい。
人間は、自分で調べることを止めたとき 死ぬのだと思います。
まぁ、グダグダ言わずに この議題は、
APEC首脳会議において、満場一致で決まったことですから、
誰が何と言おうと変りません路線でお願いします。
※ 尚、このブログのお知らせが、行き違いの際はご容赦下さい。
大相撲
久し振りに、大相撲中継を見たんですけど、
しばらく見ないうちに、ドえらい奴が出てきましたね。
白露山って名前らしいんですけど、
その姿は、一見すると侍ですね。
太った侍。
すごい勢いで、禿げてきてます。
このスピードは、かつての琴稲妻を上回る勢いです。
大丈夫か?白露山!
で、気になって調べてみました。
名前は佑太君って言うらしいんですけど、れっきとしたロシア人です。
その証拠に本名は、ボラーゾフ・バトラズ・フェーリクソヴィッチと言います。
年齢は23歳で、ニックネームはキューピーです。
お兄さんも関取で、露鵬幸生という名で頑張ってます。
で、本題なんですが、
髷が結えなくなった力士は引退という噂をよく耳にしますが、
これって本当なんでしょうかねぇ?
白露山なんて まだ23歳なのに、もう引退の危機ですか?
それじゃ、遠いロシアから来てくれたのに申し訳ないですよね。
そこで私、考えました。
「プロビアなんか どうでしょう?」
要するに、カツラ付けろってことなんですけどね。
プロビアのCMとか見てると、なかなか取れにくそうじゃないですか。
激しい動きの相撲なんかには、ピッタリだと思うんですよね。
ただ私、彼とは面識がないもんで連絡が取れません。
誰か知り合いの方がおられたら、勧めてみて下さい。
ひょっとすると、CMとかにも出れるかも知れませんよ。
そうなるとタダでやってもらえて、しかもCM出演料とかもらえたりして、
一石が、二鳥にも三鳥にも成り得ますからね。
イルミネーション
冬と言えば、イルミネーション。
街角では当然のこと、
最近じゃ、個人宅でもイルミネーションですよね。
たまに、
「お前ら、隣近所同士で競い合ってるんじゃねぇ!」
みたいな場所も、チラホラ見かけますよね。
で、今回はそのイルミネーションの話なんですけど、
うちの北側に、この夏に建ったばかりのウサギ小屋のような、
かわいい家があるんですけどもね、
やっぱ新築だからでしょうか、浮かれてるんでしょうね。
早速、イルミネーションしちゃってるんですよ。
しかも、平日の昼間から夫婦で・・・。
見てるこっちが心配しちゃいましたよ。
心の中で、
「お前らどうせローンがあるんだろうから、休んと しっかり働けよ!」
とか、
「余分な電気代使わずに、ローンに回せよ!」
とか、つい呟いちゃいましたよ。
彼らの家計の心配してる場合じゃないんですけどね・・・。
でね、彼らの作業も終わり、日が暮れて、
御自慢のイルミネーションを見せてもらったわけなんですけど、
これがまた、家と同じでスケールが小さいの・・・。
普通イルミネーションって、何か幻想的で、見てて楽しいじゃないですか?
でも、この家のイルミネーションは、見てると何か切なくなるんですよね・・・。
あまりにも、ショボすぎて・・・。
何度も、写真を撮って、うpしてやろうと思いましたが、
涙でデジカメの液晶が濡れて、うまく写真が取れません。
「誰か、この家を助けてください!」
見てるこっちが寂しくなるから、これ外してもらえないかなぁ。
こう言うのって、警察に言えばいいの?
「これ以上、見てるのツライから・・・」
って・・・。
徳川園
昨日なんですが、真昼間から徳川園に行って来ました。
平日の昼間と言うことで、かなり油断して行ったんですけど、
いやはや、結構 人がいるもんですね。
ビックリしちゃいましたよ。
と言っても、おじいちゃん おばあちゃん ばっかりなんですけどね。
若者と言ったら、うちら夫婦ぐらい。
「巣鴨って、こんな感じなのかなぁ・・・」
って思いながら、徳川園を見せてもらったんですけど、
3年も改修してた割には、全然 大したこと無かったです。
これはっきり言って、掛けた費用は まるっと無駄になってますね。
しかも、この大したことない庭に入るのに、入園料を取るとは何事ですか。
明日からでもいいですから、無料開放しなさいよ。
市民オンブズマンはこういうとこ、大いに怒っていいですね。
まだ行ったことない人は、一生行かなくていいです。
と言うのも私ね、こう見えても庭にはうるさい、
どっちかと言うと、野性味溢れる男なんですよ。
言わば、都会に咲く 一輪の花的存在っていうんですか。
私、水戸の偕楽園には、まだ行ったこと無いんですけど、
加賀の兼六園は6回、岡山の後楽園には3回行ってますからね。
そこら辺の若者とは、目の肥え方が違うんです。
で、庭にガッカリさせられた後、
奥のほうにある、徳川美術館にも行ってきました。
相変わらず お年寄りが多かったんですが、それに混ざって、
遠足か何か知りませんが、中学生みたいなのもウロウロしてるんですよ。
あいつら、「オレ、こんなの興味ない!」ってオーラを どんよりと出してましてね、
すれ違う奴すれ違う奴、みんな死んだ魚の目をしてるんですよ。
まぁ、奴らにしてみれば半ば強制で、同情する部分もあるんですけど 邪魔でした。
まぁ、そんな彼らの中で、1人だけ やけに動きのいい奴がいました。
まだまだ日本も、捨てたもんじゃないですね。
眼鏡 掛けてるんだけど、展示品は全然見てなくて、
水族館の回遊魚みたいに、館内をグルグル廻ってんの。
一応 私達、順路通りに見て廻ってたんですけど、
その間にその学生に、3回も追い抜かれました。
その子 何か、歩くスピードが すんごい速いの。
角を曲がるときは、ちゃんと体を傾けて曲がってるし。
すごいポテンシャルを秘めているように感じたから、
その道に進めば彼、結構 良い記録を出せるんじゃないかなぁ。
そんな学生を見ながら、館内を見て回ってたんですけど、
やっぱ、お年寄りはこういう歴史を感じさせるもが好きなんですかね。
一つ一つの展示品を食い入るように見てて、なかなか進んでくれないんですよ。
そう言うお年寄りで、館内がいっぱい。
やっぱ、人生残り少ない人たちは強いですね。
後ろに人がつかえてようが、全くお構いなし。
もうこうなると、庭なんか改修しないで、
いっそ館内全てを、歩くエスカレーターにしろよと思いましたね。
万博のマンモス館にあったやつ、誰か持って来い!
まぁ、そんな感じで徳川園を見てきたわけなんですけど、
参考になったでしょうか?
全然、なってませんね。
興味のある人は、是非 自分の足で見に行って下さい。
百聞は一見に如かずですからね。