シュウカツ~真に正しい意見と偏見~ | Picture

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就活を終え、その先へ。
気付き・学びなどをベースに書いています。
心豊かに。笑いあり涙ありの人生にしたいですね。



真実。私的な損得を無視した上での判断・より広い視野でできる客観的な判断と捉えています。






じゃぁ、誰がどう決めるでしょうか。








少なくとも僕には辿り着けるんでしょうか。










最近、これからの就活についてずっと悩んでました。






1)どうすれば、よりスムーズに、働きたい会社に行けるのか?







2)選考を漏れなく進む必要がある。どうすれば?







3)大きく分けて、書類選考と面接選考の2つとします。




 面接の場合、僕自身の人となりを向こうが判断する。印象が判断材料になってくる。賢いだけじゃダメ。






 書類の場合、僕は足切りと考えている。向こうが書類に食いつかなかったら、志望してる会社の方に会えずに終わる。







4)面接は場数を踏むことも必要。






 書類選考も場数?ただし、フィードバックできるのか?








つまり、こうです。




面接は今は経験がないため、下手で当然。経験が増えれば、向上する。ノビシロが絶対ある。淡い期待でもある。






一方、書類は落ちた場合、どこがダメだったか計り知れない。家の中でずっと考えてても答えに辿り着くことはできない。






「具体例が弱かったかなぁ」






確かにそれもあるでしょう。でも、もっと根本的なことだったかもしれませんよね。








そういう意味で、ESは落ちたらリスクがでかいと思うわけです。最近、インターンのエントリーしてて思いました。




本当は人事の方に、なぜ受かったか・なぜ落ちたかを逐一聞くしかないような気がします。








ただそれでも、僕の場合、一日で書いたものは、それなりのものでしかない、という感覚はありました。時間をかけろってことです。






結局、何が言いたいか。もちろん、どうすればESが通るか、です。








そのためには、向こうが何を見てるかによります。






大学名しか見てない場合、僕にはどうすることもできないから、考えても意味はないです。






何が意味あるのか? 文章の書き方、思考の深さによると思っていました。具体例は信憑性が高くなるということで、必要ではあるのですが、僕にはそんなすごいエピソードはありません。






今からすごいエピソードを作ることをするくらいなら、もっと違う手法でES書きます。








その違う手法ってのを模索してます。








僕はまず、何を伝えたいのか。そこが、あいまいなんです。








例えば、マジメということをPRしたところで、他にもゴマンとそう書いてる人はいるかと思います。




でも、みんなのマジメレベルは絶対に均一じゃありません。そこに差別化の要素が潜んでると思います。






でも、なんか腑に落ちないのは、「マジメ」って言葉です。






こっちは誠実に書いてます。 向こうはどうなんですか?本当に誠実ですか?なら、なんで内定切りなんてあるのですか?と思うわけです。偏見ではありますが。






だから、「マジメ」と書いて、具体例やその内容がいくらすごくても、マジメっていう言葉の持つイメージに行きつくと思うんです。






高い







| ---具体例によって、レベルが高いことを認識(面接で話してるとすごいと思われる、と仮定してます)---




|   







| ---マジメという言葉からくる僕の印象(もはや、新鮮味もなく、すごいなどと思わない)---







低い








縦軸は、関心度・思考レベル、なんでもいいです。




めっちゃ概念を伝えるのって難しいね。




これで言うと、「マジメ」とはじめて発したときは、下の準位です。




話を聞いて、上の準位に上がるとします。








これは面接ではそうかもしれませんが、ESでもそうと言えるの?ってことです。






ESが「マジメです」から来るイメージを改善させることができるくらい、深く読まれているかってことです。








じゃぁ、独創的な言葉で置き換えるしかないの??






今の時点では、そんな気がします。少なくとも、ESでは。






読み込んで、やっとすごさが伝わるのでは、まだダメなんじゃないかなって思うんです。






じゃぁ、一文目は興味を引かすワードってなるんですよね。。。なんか、これも違う気がするんだけど。。。。














んー頭がパンクしそうです。






だって、僕が勝手に悩んでるだけやもん。戦略!と思って、勝手に悩んでるだけ。






この、人事にESが深く読まれていないってのは、完全に僕の偏見。実証データがないですから。






じゃぁ、本当に正しい答えはどこにあるんだってことです。誰かが聞いたとします。それって何で信じれるの?






元人事だから?人事から聞いた話だから? でも、その人事が主観で話してたかどうかによらない?








僕はすんごい批判屋です。ひねくれもんです。






でも、そんな僕の利点は、と言われると一つ上げることができます。








「僕の偏見は悲観的」ってことです。








つまり、実態が「僕の想像してたレベル」または、「実はもっと深く読まれていた、という想像より下のレベル」です。






想像より上だった場合、その企業はヒドイって結論になりますwww








だから、損はないというか、想像より下のレベルの場合、僕にアドバンテージが来るんじゃないかなって思うわけです。








納得できる人・同じように、ひねくれもの・悲観的になる人いませんかね?




その人たちは僕の、この筋道の通ってるか通ってないか分からん話について、どう思うんでしょうか。




非常に興味があります。それが視野を広げることに繋がりますし。少なくとも、偏見が凝り固まることは避けられる。








本当にwin-winの関係を築きたい。誰とでも、どこででも。人でも企業でも。










これから僕は、自分の長所・短所を再度確認したいと思います。もちろん、企業で有用な能力であるものでなければいけませんね。








そんで、独創的な言葉で置き換えることをしたいと思います。(なんか結局、深く考えたからこそ独創的な言葉で置き換えることができるんだ、という風に解釈しました。)








PS/プログラミングが得意なわけではないですし、仕事をしたいわけでもないんですが、






必要な素養のひとつに、ユーモアがあったことは知っててほしいです。






おそらく、どのジャンルでも求められるんじゃないんかな。