仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 サンタクロースVer. | 聖 神吾 hijiri-shingoのブログ

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ミステリー作家です。
本来であれば、作家活動の記事をアップするところなのですが、そう毎日毎日ネタもなくて……。
半分、趣味の内容になっています。

 

仮面ライダーブレイブ

  クエストゲーマー レベル2 サンタクロースVer.

 

もちろん、これはフォームではなく、ただのコスプレです。

 

以前、エグゼイドでもサンタクロースVer.を紹介した流れで、今回はブレイブということで。

 

 

今回は変身者の鏡飛彩(かがみひいろ)を紹介してみたいと思います。

 

聖都大学附属病院の院長の息子にして若き天才外科医で、年齢は24歳。


飛び級で外国の大学を出ているため、本来なら研修医の年齢だが、それなりのキャリアが有るようです。

 

本編開始前はアメリカの一流病院にいたそうです。


仮面ライダーに変身する適合者の一人でもある。

 


主人公とは対照的に秀でた医療技術を持つが、その性格はクールを通り越して、冷徹とまで言えるほど。


本職は心臓外科医だが、それ以外の専門医資格も複数持っていて、ベテラン医師でも普通躊躇するレベルの難手術も手早くこなせる。

 

治療、つまりバグスターを排除するためであれば、人質を無視して攻撃をする事も厭わない。

 

まあ、これは極端な例ですけどね。

 


ゲーム病に苦しむ患者がいても、「疲労回復のための糖分補給」を名目に、平気な顔をしてスイーツを食べる。

 

ただし、これらは患者に肩入れして、手術の腕が鈍る事を避けるためにしていること。

 

患者自身と深く関わらないようにする、スタンスによるものなのですね。