仮面ライダービルド ライトオクトパスフォーム フューリーオクトパス | 聖 神吾 hijiri-shingoのブログ

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ミステリー作家です。
本来であれば、作家活動の記事をアップするところなのですが、そう毎日毎日ネタもなくて……。
半分、趣味の内容になっています。

 

仮面ライダービルド

 ライトオクトパスフォーム フューリーオクトパス

 

オクトパスフルボトルに注目してみましょう。

 

そのタコを模した複眼は、ゴム膜を発生させたり、墨を噴射したりと、相手の視界を奪う事に長けている。

 

動体視力にも優れる。

 

 

右肩に装着されたタコ型の自律攻撃ユニット、「フューリーオクトパス」は8本の触腕が伸縮自在に動くのですよ。

 

鞭のように叩きつけたり、敵を締め付けるなどの攻撃が可能。

 

とても便利ですよね。

 

肩から分離して、勝手に敵に襲いかかるらしい。

 


パンチ力は全ハーフボディ中でも最低なのですが、8本の触腕を全て巻きつけることで、8倍にまで高められるそうな。

 

装甲はしなやかで動きやすく、表面を粘膜で覆って攻撃を受け流したり、体色を変化させることでカモフラージュする。

 

口吻部から墨を噴射して、敵の視界を封じることもできる。

 

四肢を包む補助筋肉によって、柔軟性とパワーが高められ、オクトパスホールドなどの絡み付いて痛めつける技を得意とする。

 

 

オクトパスホールドって、確かプロレスの技ですよね?

 

調べてみると、この技をかける様子が、まるでタコが何かに絡まるように見えたことから、名づけられたそうですよ。

 

別名、卍固め。