あるときはエンジニア、またあるときはゲージュツ家、そしてまたあるときはバス運転士、その実体は心理学者(臨床心理・人間科学)でもあるバス次郎のブログへようこそ!!
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こんにちは( ◠‿◠ )
======== お知らせ ========
そろそろ『心理学 と スピリチュアルのあいだ』の「第一部:心理学と自然現象のあいだ」も
終わりに近づいてきました。第一部はあと残り10話ほどです。
第一部の続きは『第二部:こころと心のあいだ』を予定しています。
こちらは、第一部でお話しした現象の話しから"心"と"こころ(魂)"にフォーカスした内容の
話しになります。神智学、人智学など魂と意識のつながりについてお話しして行く予定です。
第二部の始まりは2月上旬くらいからスタートする予定です。
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<今日お話しすること>
イメージ画像
(関連記事)
<研究テーマとの関連>
<精神と物質を具えた人間は何者なのか?>
<ペンローズの量子脳理論より>
*文字装飾はバス次郎が追記
<OR理論>
<意識も自然現象であるが・・・>
参考文献
シュレーディンガー, 岡小天と鎮目恭夫. 生命とは何かー物理的にみた生細胞 (岩波文庫). Kindle版. 岩波書店, 2016年.
エルヴィンシュレーディンガー, とErwin Schr¨odinger. 精神と物質ー意識と科学的世界像をめぐる考察. 翻訳者: 中村量空. 単行本. 工作舎, 2010年.
ロジャー・ペンローズペンローズ, とRoger Penrose. ペンローズの“量子脳”理論ー心と意識の科学的基礎をもとめて (ちくま学芸文庫). 翻訳者: 竹内薫と茂木健一郎. 文庫. 筑摩書房, 2010年.
ロジャー・ペンローズ. 心の影 1ーー意識をめぐる未知の科学を探る 【新装版】. 翻訳者: 林一. 単行本. みすず書房, 2020年.
今日はこの辺で。
どうぞ、これからもよろしくお願いします。