2024こどもほかほかあたたかい町「こども大学」で10/6に西堀ローサで教壇に立たせていただきます。
参加する子どもたちにプログラミング教室の先生として、楽しいものづくりの先に将来の仕事とあることをお話しさせていただきます。
プログラミングや3Dデザインを通じたITのものづくりも会社の作り方も一緒です。
お話を聞いてくれた子どもたちの中から新潟の将来を輝かしてくれる起業家や社長が生まれてきたらうれしいですね。
「こどもほかほかあたたかい町」とはドイツのミュンヘン市で行われている、7歳から15歳までの子どもだけが運営する“小さな都市”を新潟でも実施したいと、実行委員が計画を進めているイベント。小・中学生の子どもたちは、町の“市民”として参加。市民登録し、仕事をし、給料をもらい、税金を納めます。手元に残ったお金で遊んだり、ごはんを食べます。子どもたちがイベントを通して、「働く」「社会に参画(さんかく)する」「自分たちのまちのことは自分たちで決める」を体験できます。