3D CADで駅と新幹線をデザインした小学2年生の生徒さん。
ほくほく線が大好きでオリジナルで「ほくほく駅」を作ってくれました。
CADは設計をする環境なので本来、動きやアニメーションを表現する場所ではないのですが、キーボードの矢印キーを押し続けると、図形が直線的に移動することを知った小学2年生。
そのひらめきから新幹線っぽいかたちをホームに沿って動かして、駅を列車が通過するアニメーションに仕上げてくれました。
小学生の発想はすごいですね。
ミラプロの教室では自由から生まれる想像力、発想力が毎日光を放っています。