子ども向けプログラミング教室の先生が見つけた機械好き女子の可能性!カニロボコンのとき福野 泰介さんからいただいたIchigo jamをハンダを使って組み立てる中1女子。工作が得意な高校生メンターもこの子のハンダ付けの丁寧さには驚いていました。この子は以前からハンダ付けや基盤に興味があって今回のIchigo jam制作が夢中にさせてくれる良い機会になりました。他の曜日の中学生の女の子もIchigo Jamの基盤を見て、「かわいい!これ組み立てたい!」と言っていて、ソフトウェアではなくハードウェアが好きな女子も実はたくさんいるんですね。コンピュータ好きな女子たちの可能性を感じるミラプロの教室です。